2020.03.26更新

新型コロナウイルスの影響が各所に出ていますが、皆様は大丈夫でしょうか?

選抜も中止になり、大相撲も無観客で行われ、小中高も卒業式の縮小や3月2日以降、臨時休校になっています。

昨夜、小池都知事の会見で今週末の外出自粛がなされたり、感染が収まる見込みがありません。

まずは、しっかり睡眠をとり、栄養のあるものを摂り、うがい手洗いを行う等、各個人ができる範囲で感染予防を行っていきましょう!!

 

 

本日、ご紹介するツボは大腸兪(だいちょうゆ)です。

 

大腸兪

 

大腸兪は、足の太陽膀胱経の25番目のツボで、大腸の背部兪穴になります。

 

取穴部位は、腰部、第4腰椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分になります。

ちょうど、ズボンにベルトをしたときにベルトが当たる位置が第4腰椎のあたりになります。

骨盤の上縁から指2本分上にあたる所がツボの位置になります。

 

 

大腸兪の名前の由来は、大腸経に関する疾患を治す反応が高いので、その名前がつけられました。

 

 

大腸兪の効果効能は、下痢やお腹のゴロゴロした感じ、便秘の時に効果を発揮します。

また、腰に位置するツボですので、腰痛の時や坐骨神経痛、ぎっくり腰など腰の症状が辛いときにも効果があります。

 

 

 

大腸兪を刺激する場合は、パートナーの方に押してもらう場合は、押してもらう側の人はうつ伏せになり、相手の方は受け手の横に立ち、大腸兪に向かって上から垂直に相手の呼吸に合わせて息を吐くときに3秒かけてゆっくり押し、息を吸うときに3秒かけてゆっくり力を抜いていくというのを5~7回繰り返しましょう。

ご自分で押す場合には、息を吸って吐きながら左右一緒に親指で1.2.3とゆっくり押していき3秒間留めたら、また1.2.3でゆっくり離していくのを最低3セットで5〜7回繰り返しましょう。

 

 

また、筋緊張が強いときは鍼やお灸を据えるのもいいでしょう。

大腸兪は、腰背腱膜、脊柱起立筋上にあるツボですので、ここの硬さが緩むと、背中の方の硬さも解消されてきます。

 

 

3月後半ということで、職場で異動があったり、家の中を片付けてたり、コロナに負けず身体を動かそうとしている方などいるかと思います。

しかし、今まで寒くて体を動かしていないところで急に動かそうとすると、腰を痛めやすくなります。

最近も腰を痛めて来院されている方が増えています。

重いものを持つとき、身体を動かす前はしっかりと準備運動を行い、痛めないよう予防を行い、さらに使った後はケアを行うことで健康な状態を保てるようにしていきましょう!!

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

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投稿者: SUN鍼灸整骨院

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