2020.07.31更新

関東地方では13年ぶりに梅雨が明けず、また観測史上初めて台風が発生しない月となりました。

 

明日以降、天気も回復に向かい梅雨も明けるでしょうが、天候がおかしい日が続きますね。

先日発生した山形の大雨も53年振りと近年は中々観測されないようなことも起きていますので、明日は我が身と思い日頃から、災害へ対しての準備をしておかないといけませんね。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「下髎(げりょう)」です。

 

下髎

下髎は、足の太陽膀胱経の34番目のツボです。

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第4後仙骨孔になります。

前々回紹介した次髎穴から下に撫でおろしたときに、2つ目に触れる陥凹部(へこんでいるところ)に取ります。

 

 

 

下髎の名前の由来は、上髎から下髎は左右合わせて8つあり、その中の一番下にあるツボなのでこの名前がつけられました。

(上髎・次髎・中髎・下髎の8穴を八髎穴といいます。)

 

 

 

 

下髎の効果効能は、痔核、脱肛、痔瘻、尿道炎、膀胱炎、急性直腸炎の裏急後重等の時に効果を発揮します。(※1裏急後重→渋り腹。しきりに便意を催すのに、便量は少なく、また行きたくなってしまう症状)

 

また陰萎・遺精の治療にも使用されるツボです。(※2陰萎→インポテンツ、ED)(※3遺精→夢精)

 

 

下髎を刺激する際は、ツボに向かって垂直に圧を加えていくように押圧をするといいでしょう。

その時は、5秒ほどかけてゆっくりと圧を加えていき、5秒程時間をかけて圧を抜いていくようにして押すとよいでしょう。

 

 

また、中髎と同じくお灸で温めてあげると、体全体が温まったり、血流の促進により自律神経のバランスも整っていくはずです。

 

 

 

 

明日以降、天気が改善され気温がぐっと上がる事が予想されます。

これまでも梅雨独特のじめじめした蒸し暑さが続いていましたが、例年と比べ猛暑・酷暑といわれるような暑さな日が少なかったため、暑さに身体が慣れていない可能性がありますので熱中症に気をつけて、お過ごしください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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