2021.06.08更新

6月に入り、天気のいい日もありますが、湿気の多い日も増えてきているように感じます。

梅雨入りも近々、宣言されるのではないでしょうか?

これからは、外出の際は折り畳み傘をカバンに忍ばせておくと安心かもしれませんね。

 

 

本日、ご紹介するツボは「承山(しょうざん)」です。

 

承山は、足の太陽膀胱経の57番目のツボです。

承山 

 

 

 

承山の取穴部位は、下腿後面、腓腹筋筋腹とアキレス腱の移行部です。

ふくらはぎの筋肉(腓腹筋)がアキレス腱へと変わる部分の真ん中でへこんでいる部分にあるツボです。

 

 

 

 

承山の名前の由来は、「承」は、受ける、「山」は突起、隆起という意味で、腓腹筋の下端で隆起している場所ということからこの名前がつけられました。

 

 

 

承山の効果効能は、腰から下肢にかけて気の通りをよくする作用や関節の筋肉を柔らかくする作用をもつため、足の疲れや脚のむくみに効果を発揮します。

また、ぎっくり腰などの腰の痛みにも効果を発揮します。

 

むくみと関係してくるのが腎臓の働きですが、その腎機能の低下を整える効果もあります。

季節の変わり目は、気づかないだけで意外と内臓機能が落ちていたりするため、この腎機能が低下することに気づかず、また、気温のわりに湿度が高かったり、汗をかきやすい時期になり、水分が足りていないと足がつりやすくなってしまいます

 

そんな時に、承山をアプローチすると症状が、軽減されます。

 

 

 

承山を刺激する際には、床に座り片足を立てて膝を抱え込むような姿勢をとります。


両手でふくらはぎをつかむように左右の親指を重ねてツボに当て、じわっと少し痛みを感じるくらいの強さで親指の腹で3秒間くらいグーッと強めに押し込みます。


この押す時に息を吐きながら行い、足の力は抜くように心がけてください。

これを左右それぞれ、10回行いましょう。

最初は、自分で思っている以上に脚の張りを感じるかもしれませんが、繰り返す行ううちに脚が軽くなる感じが実感できるかと思います。

ただし、あまり強くやりすぎると後から足がだるく場合があるのでお気を付けください。

 

 

 

脚のむくみ、、、女性にとっては悩みの種ですよね。

しかし、そのむくみが中々改善されず、単なる老廃物の蓄積でない場合、重大な疾患の恐れがありますので、早めの専門医の受診をお勧めします。

ぎっくり腰も春先や冬の寒い時期に起こることが多いですが、それ以外のきっかけでも起こる可能性は、往々にして起こりえますし、1度なってしまった方は癖になることもあり、それで当院を受診されている方も多々いらっしゃいます。

 

そんなときに、この承山のツボをしっているだけでも、応急的な対応が出来て、すごくつらい状態から解放されるかもしれませんよ。

 

しかし、それだけですべて改善されるわけではないので、辛いときには上板橋駅板口徒歩3分 SUN鍼灸整骨院へお電話にてご予約の上ご来院ください!!

TEL→03-3550-8809

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

entryの検索

メールでのお問い合わせはこちら