2021.07.20更新

東京オリンピック2020の開幕も目前に迫っていますが、新型コロナウイルスの感染状況の改善も中々見込めていません、、、。

開催することによって、感染の拡大が拡がらないことを願いつつ出場される選手の方は、これまでの練習の成果が十分に発揮できるように頑張っていただきたいです。

 

 

本日、ご紹介するツボは「僕参(ぼくしん)」です。

僕参

 

 

 

僕参は、足の太陽膀胱経の61番目のツボです。

 

 

 

僕参のツボの位置は、足外側、崑崙の下方、踵骨外側、赤白肉際に取ります。

外くるぶしの斜め下で、アキレス腱の横にある窪みの部分にあるツボです。

 

 

 

僕参の名前の由来は、「僕」はしもべ、「参」は拝謁するという意味があり、腰が痛くてかかんでいる様が、主人にたいして跪く様子に似ていることからこの名前が付けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕参の効果・効能は、足底筋膜炎や急性腰痛に対して効果を発揮してくれます。

足底筋膜炎は、バスケやバレーのようにジャンプを繰り返すスポーツやバスケやサッカーのように絶えず走っているスポーツの競技者や、パンプスやハイヒールを履いた状態での長時間の立ち仕事などで生じやすい症状です。

また、筋力の低下により自分の体重をうまく支えられず、踵に体重がかかりやすい人や足関節が硬く、地面に着地した際の衝撃をうまく吸収出来ない状態の人や足のアーチのバランスが崩れてしまっている人も痛みが出やすいことがあります。

 

 

 

そんな時に、この僕参を押してあげると症状が軽減し、歩き出しの1歩目の痛みなどが楽になります。

 

 

 

急性腰痛の時にも、腰を屈めて僕参を押すことができると症状が緩和されます。

ただし、急性腰痛の場合、他にも反応のあるツボはありますので、ここを押すのが辛い時は、他のツボを押し痛みが和らいでから試すのも良きです。

 

 

 

 

 

 

僕参を押す際には、ツボの位置に親指を当て、10秒ほど痛気持ち良いと感じる強さで左右それぞれ繰り返し3回押すようにしましょう。

 

指で押しにくいという方は、ボールペンのペン先やキャップ(ペンを出した状態で押すと痛いので注意が必要です。)や、爪楊枝を束ねた爪楊枝鍼などで刺激を加えるのも効果的です。

 

 

お灸を据えて温めてあげるのも効果的です。

 

 

 

 

 

屋外の部活も、気温が高い時には活動が制限される中、中々日中屋外で運動する方は少ないと思いますが、気温も上がってきていますので熱中症には十分おきをつけください。

また、オリンピックに感化されて急に運動を始めると、思わぬ怪我や上記のような症状が出る恐れがありますので、体の不調を感じた時には上板橋駅北口徒歩3分SUN鍼灸整骨院にご相談下さい。

Tel→03−3550−8809

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク〜bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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