2021.08.30更新

夏も終わりに近づいていますが、パラリンピックではまだまだアツい戦いが続いています。

甲子園も今年は、雨天順延が続き先日、決勝戦が行われました。今年の決勝は、系列校同士の決勝戦となりユニフォームの見分けがつきにくいことでも話題になりました。

球児やパラ選手の頑張りに負けないよう、私たちも暑い夏を乗り越えていきましょう。

 

本日、ご紹介するツボは束骨(そっこつ)」です。

 

 

束骨

束骨は、足の太陽膀胱経の兪土穴になります。

 

 

束骨の取穴部位は、足外側、第5中足指節関節の近位陥凹部、赤白肉際に取ります。

踵の外側から小指に向かって押しながらなぞっていくと、指が止まる部分があります。そこが、ツボの位置になります。

 

 

 

 

第5趾の基節骨を束骨といい、その外側のキワにあることからこの名前がつけられました。

 

 

 

 

 

 

束骨の効果効能は、特に原因がハッキリとしない首や肩の凝りに対して効果を発揮します。

束骨を押すことにより、血液の循環が改善され、新陳代謝が上がり、肩や腰のコリが改善されます。

 

 

また、後頭部痛が生じている時にこの束骨を押すことによって、改善の反応がみられやすいツボでもあります。

後頭部痛は、腰や背中の張りの様に筋肉の緊張が強くなり、その影響で背中や腰と同じような張りや痛みを感じるのです。

そういった症状がでているときには、是非、この束骨を押してみて下さい。

 

 

首や肩のコリは、同一姿勢が続いて固まってしまったり、寝違いなどの原因が多いですが、原因が分からず、気づいたら首が回らない、肩が上げにくいなどの症状が出てしまう時があります。

その原因の一つとして考えられるのが、高血圧だったり、動脈硬化だったりします。

首が痛い時に、ただ寝違えてしまったなと思いこまず、原因を一つ一つ探っていく事も大事ですね!!

 

 

その他にも、坐骨神経痛を伴う腰痛や目の充血や眼精疲労の回復など目の働きを高める効果、癇癪やのぼせといった症状にも対応しています。

 

 

 

 

 

束骨を押す際には、片膝を立てて座り、立てた方の足のツボの位置に人差し指を当て、小さく揉みこむように押していきます。

この時、3秒ほどかけて押していき、3秒程かけてゆっくり力を抜いていくというのを10~20回左右それぞれ行います。

 

 

 

家庭灸や温灸で温めるのも効果的です。

暑い日が続き、冷房を使用している方も多いと思います。その時に強さが強く知らず知らず、頭痛や肩こりの原因になっている場合もありますので、そんな時にこのツボを押してあげると改善がみられる事でしょう。

それでもダメなときは、東武東上線 上板橋駅北口徒歩3分 SUN鍼灸整骨院に是非ご来院下さい。

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.08.20更新

オリンピックが終わった後から、高校野球が始まりましたが、天候不良による順延も続いていますrain

こればっかりは、屋外競技の宿命ともいえるので仕方ありませんね。

神業と称される阪神園芸の方々の整備に託すしかないかもしれません。

 

 

 

本日ご紹介するツボは、「京骨(けいこつ)」です。

 

 

 けいこつ

 

 

 

京骨は、足の太陽膀胱経の64番目のツボで、膀胱経の原穴になります。

 

 

京骨の取穴部位は、足外側、第5中足骨粗面の遠位、赤白肉際です。

足の外側のヘリを外くるぶしから小指に向かってなぞっていくと、高く隆起した骨に当たります。その骨のくぼみの部分が京骨のツボの位置になります。

 

 

 

 

京骨の名前の由来は、足の外側の大きな骨(第5中足骨)をさし、そのくぼみの部分にあるツボなのでこの名前がつけられました。

 

 

 

 

京骨の効果効能は、後頭部の筋肉の緊張を緩和するのに特に効果を発揮します。

 

その他、、近くの物が見づらいなどの老眼様症状が気になる時に押しても効果を発揮してくれます。

 

また、背部・腰部・下腿後面など体の後ろ側に広く配穴されている膀胱経の原穴という事で、膀胱経における症状が出た時や背部に異常があった時にも対応するツボになります。

背部の筋緊張が強いと感じるときに、ここを押してみるといいでしょう。

 

 

京骨を触ってみて、硬いななんか気になるなと感じた時は、背中や腰などに異常が起きる前触れだったり、すでに何かしらの違和感が出ている場合がありますので早めにSUN鍼灸整骨院にご来院・ご相談ください。

 

その他にも、めまいや頭痛、肩凝り、痛風などにも効果があります。

 

 

 

 

 

京骨を押す際には、中指や親指の原の部分を当て、円を描くようにグリグリと揉みこむように押していきます。

これを20秒から30秒かけて押していくのを1日3回程押すようにしましょう。

 

家庭灸や温灸、ドライヤーなどで温めるのも効果的です。

入浴中に押すと身体も温まっているので一石二鳥ですね!!

 

 

 

 

 

眼は一生使っていく大事な身体の器官です。

今、当たり前に見えているものが急に見えなくなったら。。。想像しただけでも恐ろしいです。

目に前に何かが迫ってきてもわからないし、避けたりすることができないんですよ?

そういった恐怖を乗り越え、スポーツに挑戦し、パラリンピックで国の代表として活躍されている選手の方々は本当にすごいと思います。

 

 

 

背中の張りや腰の痛みなどは感じた時に来るのも良いですが、そうならないようなケアがまずは大事になります。

常日頃から身体のケアをして、健康な状態を保てるようにしましょう。

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.08.10更新

オリンピック、無事に終わりましたね。

日本選手団のメダル獲得数も過去最多という事で、連日報道も祝福モードが続いていました。

選手の皆様は本当にお疲れさまでした。次は、パラリンピックですね。オリンピックが終わると途端に競技の中継が減ってしまいますが、同じく国の代表として戦う選手の方を応援したいですね!!

 

 

本日、ご紹介するツボは、「金門(きんもん)」です。

 

 

金門

 

 

金門は、足の太陽膀胱経の63番目のツボで、膀胱経の郄穴になります。

 

 

金門の取穴部位は、足背、外果前縁の遠位、第5中足骨粗面の後方、立方骨下方の陥凹部に取ります。

外くるぶしの下端より前下方へ指1.5本分いったところにあるツボです。

 

 

金門の名前の由来は、「金」は大事な、重要な、「門」は穴という意味で、膀胱経の経気がここから入り込む門戸という意味からこの名前がつけられました。

 

 

 

金門の効果効能は、激痛を伴うふくらはぎの痙攣(こむら返り)や小児のひきつけの時に効果を発揮します。

軽く足をつった時などは、ふくらはぎを伸ばすようなストレッチをすると改善する事が多いですが、中々改善がみられなかったり、脚を伸ばすのが難しい時に是非試してください。

 

 

また、坐骨神経痛による下肢の麻痺や足背の麻痺、疼痛においても効果を発揮してくれます。

 

 

郄穴という事で、こういった急性的な症状に効果を発揮してくれる金門ですが、妊娠中の方に対しては刺激していけないツボですのでご注意ください。

 

 

 

 

 

金門を押す際には、金門のツボの位置に親指をツボに対して垂直に当て、グーッと力を込めて3~5秒程圧を加えていき、徐々に力を抜いていくという押し方を5回繰り返します。

指で押しにくいという方は、ボールペンのキャップで押したりして、刺激を加えるのもありです。

 

 

もちろん、家庭灸や温灸で温めるのも効果的です。

 

 

 

 

オリンピックに触発され、運動を急に始めたりすると足が攣ってしまうなんてことも起こりえます。

そんな時はぜひ、このツボを押してみてください。

 

 

 

 

もちろん、体についてお困りの際はSUN鍼灸整骨院にご相談ください!!

TEL→03-3550-8809

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.07.30更新

開催される前は、様々な反応があったオリンピックですが、いざ始まると日本選手の活躍に皆さん一喜一憂しているようで、ご来院されているかたの多くが「あの競技観た?」「◯◯凄かったね」などと話されています。

中々、オンタイムで観ることが出来ないので、ラジオでの情報や患者様からの情報で、結果を知ることが多いですが、日本勢は好調のようなので、このまま良い成績をあげられることを期待しましょう!!

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「申脈(しんみゃく)」です。

 申脈

 

 

申脈は、足の太陽膀胱経の62番目のツボで、八脈交会穴の1つにあたるツボです。

 

 

申脈の取穴部位は、足外側、外果尖の直下、外果下縁と踵骨の間の陥凹部にとります。

外くるぶしからそのまま足の裏の方へ下がった時に凹んだ部分があるので、そこに取穴します。

 

 

 

申脈の名前の由来は、「申」は伸と同義、「脈」は、血脈・筋脈のことを指します。

ここに刺激を加えることにより、血脈の流れが改善し、筋肉が伸びやすくなります。

 

 

 

 

 

申脈の効果効能は、タイトルにも書いた通り、不眠症に効果があります。

夜になってもなかなか気温が下がらず、エアコンを使う事で、室外機も動き、蒸し暑さが増す、、、。

そうすると、寝苦しくなり眠りが浅かったり、寝つきが悪かったりします。

そんな時に、この申脈のツボを刺激すると、眠りにつきやすくなります

 

 

また、申脈を押すことにより、後頚部や背中の緊張も改善され、首や背中が凝りが楽になります。

首の緊張が、改善されると眠りにつきやすいというデータもありますので、不眠に悩まされている方は、是非とも押してみてください。

 

 

 

そして、体が硬く身体を前に倒したときにで床に手が付かないという方に、朗報なのですがここを刺激した後に、同じように前屈すると、、、、

なんと、床に手が付くまたは、最初よりも床に手が近付くんです!!!

体力テストで長座体前屈(立位体前屈は壇上で行うとバランスを崩したりすると転倒の恐れがあるためあまり行われていません。)などの結果が思わしくないという方は、ぜひやる前に押してみましょう。

 

 

 

 

 

 

申脈を押すときのポイントは、足首を後ろからつかむ感じでツボの位置に親指を当て、少し痛気持ちいいというくらいの強さで10秒程押し続けます。

これを左右3回繰り返しましょう。

 

 

温灸で温めたり、円皮鍼を貼るのも効果があります。

 

 

 

人は、眠っている間に体力の回復が行われます。

睡眠時間が足りないと、翌日以降も疲れが残り、仕事や勉強、運動などのパフォーマンスが下がります。

そして、日中眠くなるなど、集中力がかけてしまいます。

そうならないようにするためにも、睡眠は大事ですが、眠りが浅くしっかり寝付けないという方もいらっしゃると思います。

 

そんな時にぜひ、この申脈を試してみてください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

 

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.07.20更新

東京オリンピック2020の開幕も目前に迫っていますが、新型コロナウイルスの感染状況の改善も中々見込めていません、、、。

開催することによって、感染の拡大が拡がらないことを願いつつ出場される選手の方は、これまでの練習の成果が十分に発揮できるように頑張っていただきたいです。

 

 

本日、ご紹介するツボは「僕参(ぼくしん)」です。

僕参

 

 

 

僕参は、足の太陽膀胱経の61番目のツボです。

 

 

 

僕参のツボの位置は、足外側、崑崙の下方、踵骨外側、赤白肉際に取ります。

外くるぶしの斜め下で、アキレス腱の横にある窪みの部分にあるツボです。

 

 

 

僕参の名前の由来は、「僕」はしもべ、「参」は拝謁するという意味があり、腰が痛くてかかんでいる様が、主人にたいして跪く様子に似ていることからこの名前が付けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕参の効果・効能は、足底筋膜炎や急性腰痛に対して効果を発揮してくれます。

足底筋膜炎は、バスケやバレーのようにジャンプを繰り返すスポーツやバスケやサッカーのように絶えず走っているスポーツの競技者や、パンプスやハイヒールを履いた状態での長時間の立ち仕事などで生じやすい症状です。

また、筋力の低下により自分の体重をうまく支えられず、踵に体重がかかりやすい人や足関節が硬く、地面に着地した際の衝撃をうまく吸収出来ない状態の人や足のアーチのバランスが崩れてしまっている人も痛みが出やすいことがあります。

 

 

 

そんな時に、この僕参を押してあげると症状が軽減し、歩き出しの1歩目の痛みなどが楽になります。

 

 

 

急性腰痛の時にも、腰を屈めて僕参を押すことができると症状が緩和されます。

ただし、急性腰痛の場合、他にも反応のあるツボはありますので、ここを押すのが辛い時は、他のツボを押し痛みが和らいでから試すのも良きです。

 

 

 

 

 

 

僕参を押す際には、ツボの位置に親指を当て、10秒ほど痛気持ち良いと感じる強さで左右それぞれ繰り返し3回押すようにしましょう。

 

指で押しにくいという方は、ボールペンのペン先やキャップ(ペンを出した状態で押すと痛いので注意が必要です。)や、爪楊枝を束ねた爪楊枝鍼などで刺激を加えるのも効果的です。

 

 

お灸を据えて温めてあげるのも効果的です。

 

 

 

 

 

屋外の部活も、気温が高い時には活動が制限される中、中々日中屋外で運動する方は少ないと思いますが、気温も上がってきていますので熱中症には十分おきをつけください。

また、オリンピックに感化されて急に運動を始めると、思わぬ怪我や上記のような症状が出る恐れがありますので、体の不調を感じた時には上板橋駅北口徒歩3分SUN鍼灸整骨院にご相談下さい。

Tel→03−3550−8809

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク〜bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.07.10更新

新型コロナウイルスのワクチン摂取も少しづつ拡がり、当院のスタッフも1回目の接種が終わりました。

患者様も1回目を打ったというかたや2回とも終わったという方も少しづつ増えてきています。

接種が終わったから感染しないというわけではないですが、気持ち的には少し安心はできるのではないでしょうか?

 

本日、ご紹介するツボは崑崙(こんろん)」です。

 

崑崙

 

 

 

 

 

崑崙は、足の太陽膀胱経の60番目のツボで膀胱経の経火穴になります。

 

崑崙の取穴部位は、足関節後外側、外果尖とアキレス腱の間の陥凹部にとります。

外くるぶしに手を当ててアキレス腱に向かって撫でたときに外くるぶしとアキレス腱の間の凹んでいる部分にあります。

 

 

 

 

崑崙の名前の由来は、中国にある「崑崙」という山に外くるぶしを見立ててその名前が付けられました。

崑崙という山は、黄河の始まる場所とも言われる高く大きな山で、外くるぶしも高く盛りあがっている為この名前が付けられました。

 

 

 

 

 

 

崑崙の効果効能は、腰痛の特効穴として用いられます。

特に、ぎっくり腰になってしまった、、、なんて時には効果をより発揮してくれます。

 

背中で背骨に沿って痛みが出ている時にも効果を発揮してくれます。

 

また、立ち仕事などで足が疲れた時や浮腫んでいると感じた時にこのツボを押してあげることによって、足の疲れと浮腫みを軽減してくれるといった効果もあります。

 

さらに、体(骨格)を見たときに高くなっている部分になるので頭部疾患にも用いることもあります。

 

もちろん、アキレス腱や踵が痛む時にも使うツボです。

 

 

 

 

 

 

崑崙を刺激する際には、押しやすい指の腹がツボの位置にくるように当て、3秒かけてゆっくりと圧をかけていったらそのまま同じ強さで圧を5秒キープします。

5秒キープしたらまた、3秒かけて力を抜いていきます。

これを左右それぞれ5回ほど繰り返しましょう。

 

もちろん、家庭灸などで温めるのも効果的ですし、爪楊枝をあつめた爪楊枝鍼やボールペンのキャップや後ろで押していくのも効果的です。

 

 

ただし、ぎっくり腰などの急性症状の時は、早めに医療機関を受診することをお勧めします。

 

そんな時は、上板橋駅北口から徒歩3分。SUN鍼灸整骨院にご連絡ください。

TEL→03-3550-8809

 

 

 

ぎっくり腰は、魔女の一撃とも言われます。

語源は、ドイツ語のHexenshussからきています。さっきまで元気だった人が急に動けなくなるんて魔女にやられたからだろうといった発想からこう言われたそうです。

 

重いものやお子様を持ち上げるときだけではなく、入浴時に浴槽をまたぐとき、くしゃみをした瞬間などさまざまな場面でぎっくり腰は起こり得ます。

痛みが出た直後は、痛くて中々動けないかもしれませんが体が動かせるようになったら、崑崙を押してみて下さい。

それでもやっぱり、辛いという方は先にも紹介しましたとおりSUN鍼灸整骨院にご来院ください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.06.22更新

緊急事態宣言も解除され、条件付きではあるもののお酒も飲食店でお酒も飲めるようになりました。

オリンピックの開会式も約1ヶ月後に迫るなか、これで気を緩めずより一層感染予防に努めて、1日も早く安心して過ごせるようにしたいと思います。

 

 

本日ご紹介するツボは、「跗陽(ふよう)」です。

 跗陽

 

 

 

跗陽は、足の太陽膀胱経の59番目のツボで、膀胱経の郄穴になります。

郄穴は、これまでの経穴でも紹介したように急性症状に特に効果を発揮するツボになります。

 

 

跗陽のツボの位置は、下腿後外側、腓骨とアキレス腱の間、崑崙の上方3寸に取ります。

外くるぶしの1番高いところから、指4本分上に上がったところで、アキレス腱と腓骨の境目にあるツボです。

 

 

 

 

跗陽の名前の由来は、「跗」は側背」のことを指し、「陽」は、足背は表になるため、足背にある陽のツボということからこの名前が付けられました。

 

 

 

 

跗陽の効果効能は、頭頂部の髪の毛の発毛促進に効果を発揮します。

男性だけが髪の悩みに悩まされていると思われがちですが、女性の中にも髪のボリュームに悩まされている方もいらっしゃると思います。

そんな時に、この跗陽を押すことによって健康な髪の育成を後押ししてくれるでしょう!!

 

また、腰痛に伴う座骨神経痛を和らげる特効穴としても用いられます。

 

 

意外な効能としては、頑固な肩凝りに悩まされている時にこのツボを刺激することによって、劇的に改善することがあります。

脚にあるツボなのに、、、。不思議ですよね。

頭痛がひどい時にも用いる場合がありますよ。

 

 

 

 

跗陽を押す際には、ツボの位置に親指がくるように脚を掴み(椅子に座った状態で押すならば、逆手の方が押しやすいですが順手の方が力は入れやすいと思います)3秒かけて力を加えていき、3秒かけて力を抜いていくというのを3回〜5回を2セット左右それぞれ行います。

押しにくいという方は、ボールペンのペン先や爪楊枝を束ねたもので刺激を加えてあげるのも効果的です。

 

 

もちろん、上板橋駅北口から徒歩3分のSUN鍼灸整骨院に来ていただいてお灸を据えるのも全然OKです(^-^)b

 

 

 

 

髪の毛の問題は、デリケートでなかなか面と向かって言いづらいことです。

そして、悩んでいる人は、人に言うには勇気が必要なことですし、専門機関に相談するのも勇気のいることです。

しかし、人知れずこの跗陽を刺激していくことで、その悩みが解消されるのなら、、、

 もちろん、普段の食生活や睡眠なども大事になってきますが、ツボを刺激することで変化も期待できますので、ぜひお試しください。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.06.17更新

先日、区の地区総体が終わりました。

わたしが関わらせていただいている中台中は、決勝リーグへ勝ち進むことができましたが、諸事情により試合に出れない時もあり男女共に3位という結果になりました。

願わくば、都大会の舞台で彼らの躍動する姿を観たかったですが、こればかりはしょうがありません。

詳細は、当院のインスタグラムをご覧頂けたらと思います。

 

 

本日、ご紹介するツボは「飛揚(ひよう)」です。

 

飛陽

 

飛揚は、足の太陽膀胱経の58番目のツボで膀胱経の絡穴になります。

 

飛揚の取穴部位は、下腿後外側、腓腹筋外側下縁とアキレス腱の間、崑崙の上方7寸に取ります。

外くるぶしから指7本分上がり、そこから指1本分ふくらはぎ側に入ったところがツボの位置です。

 

 

 

飛揚の名前の由来は、「飛」は飛ぶ、「揚」は陽、飛び上がるという意味で、膀胱経の絡穴である飛揚から経気が腎経向けて飛ぶように早く流れていくためこの名前がつけられました。

 

 

飛揚の効果効能は、体内の気や血の巡りやを良くしてくれ、鼻詰まりを緩和してくれる効果があります。

今は、ピークの時期ではないですが、花粉による鼻づまりにも対応しています。

 

また、のぼせたり、めまい・立ち眩みの症状がある時にも上記効果から改善が見込まれます。

 

もちろん、脚にあるツボですので脚の痺れや疲れダルさが出ている時や、坐骨神経痛の症状が出たときにも用いるツボです。

 

 

 

 

 

 

 

飛揚を押すときのポイントは、ふくらはぎを包むように把持し、ツボの位置に親指のお腹の部分を当て、痛気持ち良いと感じる程度の強さで3秒かけて押していきます。これを8回〜10回繰り返します。

押すと、結構痛みを感じるツボですので、強さ加減には気をつけて下さい。

 

鼻詰まりを起こしている側と同じ側の飛揚を押してあげると、症状が緩和され鼻詰まりが解消します。

 

家庭級や温熱灸ももちろん効果的です。

爪楊枝を束ねた爪楊枝鍼で刺激を加えていくのも効果的です。

 

 

 

 

 

 

時期的には、花粉症の症状は落ち着いて来ていると思いますが、鼻炎の症状を持っている方は、季節に関係なく鼻が詰まってしまうことが十分にあると思います。

鼻が詰まっていると、頭痛や頭重感も出てきてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時に、この飛揚を押すことによって改善されますので辛い鼻詰まりの時には、ぜひお試しください。

また、久々に運動して足が攣ってしまったというときは、前回までご紹介した「承山」「承筋」と一緒に押してみて下さい。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.06.08更新

6月に入り、天気のいい日もありますが、湿気の多い日も増えてきているように感じます。

梅雨入りも近々、宣言されるのではないでしょうか?

これからは、外出の際は折り畳み傘をカバンに忍ばせておくと安心かもしれませんね。

 

 

本日、ご紹介するツボは「承山(しょうざん)」です。

 

承山は、足の太陽膀胱経の57番目のツボです。

承山 

 

 

 

承山の取穴部位は、下腿後面、腓腹筋筋腹とアキレス腱の移行部です。

ふくらはぎの筋肉(腓腹筋)がアキレス腱へと変わる部分の真ん中でへこんでいる部分にあるツボです。

 

 

 

 

承山の名前の由来は、「承」は、受ける、「山」は突起、隆起という意味で、腓腹筋の下端で隆起している場所ということからこの名前がつけられました。

 

 

 

承山の効果効能は、腰から下肢にかけて気の通りをよくする作用や関節の筋肉を柔らかくする作用をもつため、足の疲れや脚のむくみに効果を発揮します。

また、ぎっくり腰などの腰の痛みにも効果を発揮します。

 

むくみと関係してくるのが腎臓の働きですが、その腎機能の低下を整える効果もあります。

季節の変わり目は、気づかないだけで意外と内臓機能が落ちていたりするため、この腎機能が低下することに気づかず、また、気温のわりに湿度が高かったり、汗をかきやすい時期になり、水分が足りていないと足がつりやすくなってしまいます

 

そんな時に、承山をアプローチすると症状が、軽減されます。

 

 

 

承山を刺激する際には、床に座り片足を立てて膝を抱え込むような姿勢をとります。


両手でふくらはぎをつかむように左右の親指を重ねてツボに当て、じわっと少し痛みを感じるくらいの強さで親指の腹で3秒間くらいグーッと強めに押し込みます。


この押す時に息を吐きながら行い、足の力は抜くように心がけてください。

これを左右それぞれ、10回行いましょう。

最初は、自分で思っている以上に脚の張りを感じるかもしれませんが、繰り返す行ううちに脚が軽くなる感じが実感できるかと思います。

ただし、あまり強くやりすぎると後から足がだるく場合があるのでお気を付けください。

 

 

 

脚のむくみ、、、女性にとっては悩みの種ですよね。

しかし、そのむくみが中々改善されず、単なる老廃物の蓄積でない場合、重大な疾患の恐れがありますので、早めの専門医の受診をお勧めします。

ぎっくり腰も春先や冬の寒い時期に起こることが多いですが、それ以外のきっかけでも起こる可能性は、往々にして起こりえますし、1度なってしまった方は癖になることもあり、それで当院を受診されている方も多々いらっしゃいます。

 

そんなときに、この承山のツボをしっているだけでも、応急的な対応が出来て、すごくつらい状態から解放されるかもしれませんよ。

 

しかし、それだけですべて改善されるわけではないので、辛いときには上板橋駅板口徒歩3分 SUN鍼灸整骨院へお電話にてご予約の上ご来院ください!!

TEL→03-3550-8809

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.05.15更新

ゴールデンウイークも終わりましたが、昨年同様に緊急事態宣言の影響であまり外出もできずに自宅で過ごしたという方も多いのではないでしょうか?

体を休めるというように考えれば、ゆっくりできたと思えますが、ゆっくりしすぎて体がだらけてしまった、気持ちのリフレッシュが出来なかったと思ってしまえばマイナスに捉えてしまいます。

ようは気の持ちようですかね。

 

 

本日、ご紹介するツボは「承筋(しょうきん)です。

 承筋

 

 

 

 

承筋は、足の太陽膀胱経の56番目のツボです。

 

承筋の取穴部位は、下腿後面、腓腹筋の両筋腹の間、膝窩横紋の下方5寸に取ります。

ふくらはぎの1番太い部分の真ん中にあるツボになります。

 

 

承筋の名前の由来は、「承」は受ける・支える、「筋」は腓腹筋をさし、承筋が下腿の筋肉に体を支える力を与えるためにこの名前が付けられました。

 

 

 

承筋の効果効能は、ふくらはぎの重さやダルさ、脚の疲れ、ふくらはぎの痛みに対して効果を発揮します。

 

腰痛症で、腰から膝の裏の痛みやダルさといった症状が出ている時にも用いられるツボです。

 

こむら返りが起きた時にここを優しく押してあげることで、その後後遺症が残りにくく解消することができます。

(※筋疲労によるこむら返りの場合は有効的ですが、運動中に足が攣ってしまう場合は、筋疲労だけでなく、大量の発汗による脱水やマグネシウム、カリウム、塩分、カルシウムなどが不足した状態になっている場合がありますので、ポ◯カリスウェットやアク◯リアスなどのスポーツドリンクやミネラル分が多く含まれた麦茶を飲ませ、体を休ませた状態で承筋を押すようにして下さい。)

 

 

 

 

 

 

承筋を自分で押す際には、脚の力を抜いた状態で、親指がツボの位置にくるようにふくらはぎを包むようにして痛気持ち良いと感じる程度の強さで、3秒ほどかけて押すようにして下さい。

あまり強く押しすぎると、後からもみ返しのような症状が出てしまう場合がありますのでお気をつけください。

 

その他、自宅にいる場合でしたら家庭灸やドライヤーなどで温める温熱灸も効果的です。

スポーツシーンでは、チームに鍼師の方がいれば、鍼を打ってもらうことも可能かと思います。

爪楊枝を束ねて、ツボを刺激を加えるのも有効です。

 

 

 

 

誰しも起こりうる、足がつるという現象。

早くなんとかしたいと思い、急に脚を伸ばしたりしてしまうと肉離れを起こしてしまう恐れもあります。

早くなんとかしたいという気持ちはわかりますが、一旦落ち着いて呼吸を整えた状態で、承筋を押してみましょう。

現段階よりも少し症状が和らぎ、気持ちも楽になると思います。

 

 

 

また、普段から食事に気をつけるなども大事ですが、日頃から体のケアを行うことも大事になってきます。

体のケアにはぜひ、上板橋駅北口徒歩3分 SUN鍼灸整骨院にご来院ください。

その際は、予約制となっておりますので、初めてのかた・LINEをご登録いただいていない方は

TEL→03−3550–8809にお電話ください。

LINEをご登録いただいている方は、LINEにてご予約ください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク〜bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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