2015.09.29更新

こんにちは。一昨日は、中秋の名月、昨晩はスーパームーンとお月見にふさわしい夜が二日続きました。

TVなどでも、話題になっていましたのでご覧になった方も多いのではないでしょうか?

東京は、すっきりとした夜空では無かったものの、雲の隙間からみえる月は、見事なものでした。

 

 

本日、ご紹介するツボは「二間(じかん)です。

二間の位置

 

二間は、手の陽明大腸経に属する二番目のツボで、同経の榮水穴になります。

ツボの位置は、第2中手指節関節の下、橈側陥凹部に取ります。

軽く手を握り人差し指の背側で、やや親指寄りで指の関節の膨らんだ際にあります。

 

 

ツボの名前の由来は、間は間隙で、手の第二指指節関節の前陥凹部にある二番目の経穴として名前が付けられました。

 

 

二間の効果効能としては、目の疾患、鼻血や鼻粘膜の炎症、歯痛、咽頭部の腫張などに効果があります。

その他、風邪のひきはじめの急な発熱を和らげたり、長期間持続する熱を下げたりする効果があります。

また、ものもらいの特効穴とも言われています!!

 

美容的には、ウエスト周りを細くしたい人におすすめのツボと言われここを押すことによって代謝が活発になり、脂肪燃焼効果があると言われています。

※(ただし、このツボを押しただけでは痩せませんのであしからず。ぜひ、運動と合わせて押してみてください。

 

 

さらに、何かに集中して取り組みたいという方にもおススメのツボで、これから受験勉強や仕事のプロジェクトに取り組もうとしている方は、取り組む前に刺激を加えてみてください。

 

 

 

 

 

二間を刺激する際には、お灸がおススメです!!

ご自宅で行う際は、薬局で売っている温熱急で温めるか線香などを近づけるのが良いかと思います。

ただし、近づけすぎたり直接皮膚に触れると、火傷をしてしまうのでご注意下さい。

当院では、匂いや煙の少ないスモークレスのお灸を用意していますので、試してみたい方はお気軽にStaffにお声掛けください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)ノ

バイバイクbicycle

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2015.09.15更新

こんにちは。今日で9月も折り返し。

先週末からようやく秋らしい天気が戻ってきましたが、明日からまた天候が崩れやすいとの予報が出ていますのでお出掛けの際はお気を付け下さい。

 

 

本日ご紹介するツボは「商陽(しょうよう)です。

商陽の位置

 

商陽は手の陽明大腸経に属する1番目のツボで同経の井金穴です。

示指の橈側で爪甲を去ること1分に取穴します。

手の甲側で人差し指の親指側で爪の付け根(爪の角より3ミリ隔たったところ)の所にあるツボになります。

 

 

名前の由来は商は商いを意味し、五音の金に属する他、前回まで紹介していた手の太陰肺経と陽明大腸経は表裏一体の関係もあり、経気は金陰に属している肺経の少商穴から金陽に属す大腸経の商陽穴にめぐることから名づけられました。

 

 

 

商陽の効果効能は胃や腸の働きを整えたり、風邪をひいた時に発熱を伴う下痢(感染性胃腸炎)などに特に効果があります!

また、食べすぎや飲みすぎ、めまいから来る吐き気などを和らげてくれる他、ストレスや咽頭痛、歯の痛み(特に下の歯と上の前歯に)、口喝、目の疲れ耳鳴り、扁桃腺炎などにも効果があります。

 

 

 

 

商陽を押す際は、反対の手の人差し指と親指でツボの位置を強く挟み込むようにして指で5回程、親指の先を立ててギュっと押します

もちろん家庭灸や温熱灸療法は効果的です。

その他、ヘアピンや爪楊枝、ボールペンなど先の尖ったもので7~10回ほど軽く刺激を与えるのも効果的です。ただ、その際に刺激が強くなり過ぎないようにしましょう!!

目の疲れには目が心地よくなる程度まで行ったりしてもいいでしょう。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)ノ

バイバイク~bicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2015.09.09更新

台風17号と18号が上陸・接近している影響で朝から雨が降り続いていますねrain

仕事を終え帰宅する時間帯に、関東地方の雨は強くなるとの予報が出ていますので、御帰宅の際はお気をつけてお帰り下さいtrain

 

 

本日ご紹介するツボは、「少商(しょうしょう)」です。

少商の位置

少商は、手の太陰肺経に属する11番目のツボで、同穴の井木穴になります。

ツボの位置は、母指橈側爪甲根部、爪甲の角を去ること1分に取穴します。

母指の爪の付け根の外側の角から1分(約3ミリ斜め外)のところが少商の位置になります。

 

 

名前の由来は、「少」は少ないまたは陰、「商」は五音の一つ、商音で肺を示し、肺気が止まったり肺気が生まれる場所という意味から名づけられました。

 

 

少商の効果効能は、風邪の初期や発熱や嘔吐、咽頭痛など風邪の症状を和らげます


急性扁桃炎で喉の痛みが強く熱がある場合や肩こりにも効果的で他にも花粉症、鼻出血、昏迷、脳卒中、小児のひきつけ、熱中症にも有効です。

 

 

 

少商を押す際には、反対側の親指と人差し指で挟み、親指の爪先を立てると、爪先でツボを刺激する事ができます。

1秒間押して、ゆっくり離す。これを左右各10回ずつ繰り返します。

 

家庭灸や温熱灸療法も効果的です。

爪楊枝の柄の部分で少し痛みを感じる程度の強さで刺激をくりかえすのもいいかとと思います。

 

 

 

 

本日で、肺経の全11穴の紹介が終わりました。

肺経は、主に呼吸器系に効果効能があるツボがほとんどでした。

これから少しづつ寒くなり風邪をひきやすくなったり、秋の花粉症などの症状にお困りの方は是非押してみてください。

 

 

 

次回からは手の陽明大腸経のツボを紹介していきたいと思います。

 

それでは、また次回(^^)ノ

ばいバイク~bicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2015.09.01更新

こんにちは。SUN鍼灸整骨院Staff須藤です(-ω-)

 

 

今日は、今から92年前に起こった関東大震災にちなみ制定された防災の日です。

東日本大震災以降、防災意識が高まったとはいえ、時間が経つとつい忘れがちになってしまうこともあるかと思います。

ぜひこの機会に、防災袋を用意している方は中の物の賞味期限などが過ぎていないか確認してみてはいかがでしょうか?

 

 

本日ご紹介するツボは「魚際(ぎょさい)」です。

魚際の位置

魚際は、手の太陰肺経の10番目のツボで、同経の榮火穴になっています。

ツボの位置は、第1中手骨の掌側の中点で※赤白肉際の所にあるツボです。

手のひらの端で、親指の付け根にある肉の盛り上がり(魚肉または母指球)の部分の外側で、親指の始まる部分より少し手前側にあります。

ちょうど手のひらの皮膚と手の甲の皮膚の境目のあたりになります。

※赤白肉際は、日に焼けている側を赤、日に焼けていない側を白と便宜上分けた時の境目の部分をさします

ツボの名前の由来は親指の根元の筋肉(母指球)が「魚」のお腹に似ていて手の甲と掌の「際(きわ)」にあるのでこの名前がつけられたそうです。

 

 

親指の痛みや疲れ、喉の痺れ・痛みや痰が切れない時など風邪の特効ツボでもあります。

悪寒、頭痛や発熱、腹痛吐血や失音症、乳腺炎にも効果を発揮します。

 

 

 

反対側の親指で反対側のツボを押えて親指の骨(中手骨)に沿って、押えていくと、痛い所や気持ち良い所が見つかると思いますので、そこを3秒押し揉みして、3秒離してを7~10回ほど繰り返します。

この時もし押して痛みがある方は更にゆっくり丁寧に2~3分くらい多めに行い血流を良くして下さい。

 

 

 

前回の更新から約1ヵ月も空いてしまいました。

今後は、間があまり空かないように更新していきますので引き続きご覧になっていただければと思います。

それでは、また次回(^^)

ばいバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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