2015.11.24更新

こんにちは。11月も20日を過ぎ後半にさしかかってきました。

街はイルミネーションやらクリスマスソングが流れ始めていますね。

イルミネーションの点灯式やクリスマスソングが流れ始めるのは、年々早くなっているのではと思うのは僕だけでしょうか?

 

本日ご紹介するツボは「手三里(てさんり)」です。

手三里の位置

手三里は、手の陽明大腸経に属する10番目のツボです。本来は、「三里」という名のツボなのですが、足の陽明胃経にも同じ名前のツボがある為、区別するためそれぞれ「手三里」、「足三里」と言うようになりました。

 

 

手三里は、左右の肘関節橈側で、曲池穴の下2寸に取穴します。

図のように肘を曲げた時に出来る皺の先端から、手首のほうに向かって指幅3本の位置にあります。

 

 

名前の由来は、肘より3寸なのでその名前が付けられました。(一里は骨度法で一寸という意味)

 

 

手三里の効果・効能として肩こりや寝違えなどの首肩の筋肉の痛み腕・手の痺れや痛み、だるさなどの神経痛をはじめ、歯の痛みを緩和したり、下痢やお腹のハリなど大腸を整える働きがあります。

運動疾患だけでなく、ノボセや顔面神経麻痺、顔面の炎症や感染、痛み、歯の痛み、目の充血にも効果を発揮します。

その他、心の健康に役立つツボで、うつ病とまではいかない、気分の落ち込んだり、イライラしたりした時にも気分を安定させてくれたりもします。

 

手三里は押してみると、たぶんほとんどの方が痛いと感じるはずです。

ですので、押す際には、反対側の指でゆっくりと爪を立てないように注意して押します。

初めは、ツボの位置を1~2分かけてゆっくり押し、その後5秒かけて押し、5秒で離すというのを5回ほど繰り返しましょう。

 

手三里は、お灸がとても有効なツボです。

お灸でゆっくり温めてあげると、首や肩の緊張が和らいでいきます。

 

 

 

当院は、12月30日の17時まで年内の受付を行います。

仕事納めをして、実家へ帰省する前などに是非ご来院下さい。

 

 

それでは、また次回(^^)ノ

バイバイクbicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2015.11.11更新

こんにちは。

今日は11月11日。1が並んでいるという事で、様々な記念日に制定されているようです。

院内で流れているラジオでは、ベースの日に昨年制定し、それにちなんだ話題が展開されています。

ご自分が産まれた日がどんな記念日に制定されているのかこの機会に調べてみるのも良いかもしれませんね.

 

 

本日、ご紹介するツボは「上廉(じょうれん)」です。

上廉の位置

 上廉は、手の陽明大腸経に属する9番目のツボです。

先日紹介した「下廉」の上にあるツボで、取り方としては前腕後橈側にあり、曲池穴の下3寸、陽谿穴から曲池穴に向かい上7寸、長・短橈側手根伸筋の間に取穴します。

手首を曲げた時に出来る横皺から肘を曲げた時にできる横皺(肘窩横紋線)を10等分した時に、手首の皺から7等分、肘の皺から3等分の位置にあります。

 

 

名前の由来は、「上」は部位(下廉の上という意味)、「廉」は丘陵や菱形の角(前腕の菱形の筋肉)を意味することから名前が」つけられました。

 

 

上廉の効果効能としては、肩や腕のケダルい痛み、上肢麻痺、手の痺れ、腹鳴、腹痛に有効とされています。


また、寝違えをして筋を痛めてしまった時や捻挫やぎっくり腰、腱鞘炎などにも効果を発揮します!!

 

 

 

上廉の押し方としては、反対側の親指で押しもみしましょう

 

寝違えてしまった場合は・・

ここを刺激する事で痛みがスーッと引いていきます。

一刻も早く痛みを取りたい場合は、少し強めに

押しもみしましょう。

これによりわずか数秒間で痛みが消えたという報告もあるようです。

 

 

 

 

今週は、肌寒い日が続きます。

お風呂もしっかり浴槽につかり、身体を芯から温めてゆっくりと休むようにして体調管理をしていきましょう。

それでは、また次回(^^)ノ

バイバイクbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2015.11.06更新

こんにちは。

今日は、良い天気で最高気温も22度と10月並みまで上がったそうです。

ここまで気温が上がった理由の一つとして、松〇修造さんの誕生日だからだという事がネット上では騒がれていますが、なんとなく納得してしまえるネタ話ですね(笑)

 

本日、ご紹介するツボは「下廉(げれん)」です。

下廉の位置

下廉は、手の陽明大腸経に属する8番目のツボです。

 

ツボの位置は、前腕後橈側にあり、曲池穴の下4寸、陽谿穴から曲池穴に向かい上6寸、長・短橈側手根伸筋の間に取穴します。

手首の横紋端(手首を曲げた時に出来る皺)と肘窩横紋端(肘を曲げた時に出来る皺)の間を10等分し手首の横紋から10分の6の位置または肘窩横紋端から10分の4の位置にあります。

 

 

名前の由来は、「下」は部位、「廉」は丘陵や菱形の角(前腕の菱形の筋肉)を意味することから名づけられました。

 

 

 

下廉の効果効能は、肘・腕の痛みなどの上肢痛、腹痛・頭痛やめまいに効果があります。

また、乳腺炎にも有効とされるツボです。

このツボの下に、橈骨神経が通っているので橈骨神経痛や橈骨神経麻痺の治療にも用いられます。

 

 

下廉を押す際は、反対側の親指でしっかり押しもみしましょう。

だいたい3~5分ほど指圧します。

もちろん家庭灸や温熱灸療法も効果的です。

 

 

 

 

週末は、天気が崩れる予報が出ていますので、気温の変化にご注意ください。

それでは、また次回(^^)ノ

バイバイクbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

entryの検索

カテゴリ

メールでのお問い合わせはこちら