2016.07.21更新

こんにちは。

一昨日は、土用でしたが、今年の土用の丑の日は、30日となっています。

皆さま、ウナギを食べる予定はありますか?近年、絶滅危惧種に指定され、生態系も解明されていないため養殖もできないウナギ・・・

今年は、近畿大学で開発されたウナギ味のナマズが販売されるらしいのですが、どうなんでしょうか?

 

 

本日、ご紹介するツボは「頭維(ずい)」です。

頭維

 頭維は、足の陽明胃経の第8番目のツボです。

 

取穴部位は、顎角髪際、神庭穴(督脈)の外4寸5分になります。

 

図を見るとわかる通り、こめかみの部分にあたります。

(剃り込みを入れる位置ともいえます)

 

 

 

名前の由来は、「頭」は頭部、「維」は角あるいは額の髪と鬢の髪をつなぐ、つまり頭維は頭髪の生えているところの角のところにあるツボという意味になります。

 

 

頭維の効果効能は、偏頭痛の他、眼疾患に対しても良く使用します。

その他、眼の酷使による眼痛や顔面神経麻痺で額のシワの消失や上眼瞼の無力感に対しても効果的なツボでもあります。

 

 

頭維を刺激する際は、親指の指腹を頭維穴に密着させ、ズーンとした感覚が生ずる強さで持続的に圧迫をします。

そうすることにより、頭痛が緩和していきます。

 

 

頭維は、禁灸穴となっていますのでお灸は行いません。

ご自分で刺激する際も、家庭灸などは使用しない様にご注意ください。

 

 

 

 

この頭維ですが、あの有名な北斗の拳でも使用されたことのあるツボなんです(笑)

秘孔

 

読んだことがある方は、ご存じだとは思いますが、この北斗の拳は、秘孔という名のツボを突くことで相手を倒すシーンが多々あります。

ツボの話をすると、よく北斗の拳?と聞かれますが、実際にはそのツボを刺激して数秒後に「ひでぶっ。」と発して召されるということはないので安心してください。

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

 

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.07.16更新

こんにちは。

今週は、雨空が続き空梅雨かと思われた今年の梅雨にようやく梅雨らしい雨が降りましたrain

横浜スタジアムなどは、排水処理を超える降雨量でグラウンド内が一時水没して、大変な状態になっていましたが、今回の雨で、少しでも関東地区の水不足が解消してくれればいいのですが、どうでしょうか?

 

本日、ご紹介するツボは、「下關(げかん)」です。

 

下關

下關は、足の陽明胃経の第7番目のツボにです。

 

取穴は、頬骨弓中央の下際陥凹部に取ります。

耳の穴の前方3センチぐらいで頬骨弓(きょうこつきゅう)という骨のすぐ下、口を開けるとくぼみができるところです。

 

 

 

下關の効果効能は、歯の痛み、耳鳴りに効果的なツボとして知られています。

特に、下の歯が痛んだ時に押すとより効果を感じられると思います。

 

 

その他、ほうれい線、顔のたるみ・むくみにも効果が期待できるツボとして知られています。

 

 

下関を押す際には、強めの刺激でグイッという感じで押してあげるといいでしょう。

美容鍼などにも使用するので、刺鍼はしますが、禁灸穴になっているので家庭灸などは行わない様にしましょう。

 

 

 

 

 

世間では、今日から3連休。

ゴールデンウィーク以来の連休という方も多いのではないでしょうか?

あまり天気は良くない予報が出ていますので、天気予報を見ながら外出されたり、ご自宅で休むようにしてください。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.07.07更新

こんにちは。

今日は、七夕ですね。ここ数年七夕の日は、雨rainが降ることが多かったですが、今日はここまではまずまずの天気。

今年2番目の猛暑日を記録した今日は、天の川がみられるのではないでしょうか?

しかし、今夜の予報は曇り、ところによって雷雨・・・

お帰りの際はお気を付けください。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「頬車(きょうしゃ)」です。

 

頬車

 

頬車は、足の陽明胃経の第6番目のツボになります。

 

ツボの位置は、耳垂下端と下顎角の間の陥凹部に取穴します。

耳たぶのすぐ下に、下あごの骨(下顎骨)があります。この下顎骨のヘリを、縦にさわりながら下がっていくと、下あごの角(下顎角)に触れます。この角から前上方で、中指の幅一本分のところにあります。口を閉じて噛むと、筋肉が盛り上がり、力を抜くとくぼむので、わかりやすいと思います。

 

 

 

頬車の名前の由来は、「頬」は、顔の両側のこと。「車」は、古い東洋医学の言葉で、下あごの間接を示す牙車を指します。歯はすべてこの骨の上に乗っており、開閉させるちょうつがいの中にこのツボがあるので「頬車」と名付けられました。

 

 

 

頬車の効果効能は、歯の痛みや顔の神経痛、頬やあごのはれ・こわばりに効果があります。

歯ぐきの痛みなどによって、物を咬みしめることがでない場合にも威力を発揮し、下半身不随の状態で歯をくいしばったままになり、話ができないといった場合にも効果的です。そのほか、物を咬むための筋肉がピクピクけいれんしているときにも用います。

 

また、美容効果として、頬やあごのたるみを引き締めや、たるみ、二重あごの改善が期待出来ます!!

 

 

 

頬車をご自分で刺激する際は、指の腹部分に力を入れ、強くツボを刺激し、頬車を中心に円を描くように5秒間指圧するのを1日5回ほど繰り返します。

 

 

 

梅雨明けはまだですが、暑い日が今後も続くことが予想されますので、こまめな水分補給を忘れないようにしましょう!!

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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