2016.12.27更新

週末にXmasが終わったと思ったらもう、新年を迎える準備・・・

本当に「師走」の言葉通り慌ただしく日々が過ぎています。

2016年も今日をいれて残り5日となりました。

大掃除、年賀状の準備等は大体終わりましたでしょうか?

 

 

本日、ご紹介するツボは、「滑肉門(かつにくもん)」です。

 

スライドドアの肉

 

滑肉門は、足の陽明胃経の第24番目のツボです。

ツボの位置は、天枢穴の上1寸、水分穴の外2寸、神闕穴の高さより上1寸で正中線から外方2寸に取穴します。

おヘソの左右両側指幅2本分の所から指幅1本分上に向かい、おヘソの上2センチくらいの外側4センチの所がツボの位置になります。

 

 

 

ツボの名前の由来は、「消化器系の活動を滑らかにする」という意味からつけられました。

東洋医学の脾は肌肉を主ります。そして、胃経と脾経は表裏の関係にある為、脾に関連する胃にも効果があります。

 

 

 

 

滑肉門の効果効能は、消化不良、胃下垂、十二指腸潰瘍などに有効的です。

また、腹痛・下痢・便秘などの消化器系疾患にも効果があり、さらに、ツボの位置がだいたい腎臓の位置近くにあるので、腎機能低下、遺尿(寝ている間や何かに集中している間に尿を漏らしてしまうこと)などに効果を発揮します。

その他、舌が強張ったりしている時や頭が疲れている時に押しても、効果があります。

 

 

 

 

滑肉門を押す際は、親指もしくは人差し指と中指の先をツボにあてて、背中の方に向かってゆっくりと息を吐きながら10秒くらい指圧します。

もちろん家庭灸や温熱灸両方も効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

明日は、官公庁の御用納め。

それに倣って明日で、仕事が終わるという方も多いのではないでしょうか?

今年の汚れは今年のうちになんてCMがありましたが、身体のケアもお忘れなく。

 

当院は、12月30日の17時まで診療受付を行っています。

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.12.24更新

メリークリスマス!!

今日は、クリスマスイブです。

地元に住んでいる時は、ホワイトクリスマスなんて何が珍しいんだろうと思っていましたが、東京に住み始めると雪が降ること自体が珍しく、スノーホワイトになるかどうかをTVで騒ぐのもわかってきました。

ただ、あまり強く降り過ぎると交通機関がマヒしてしまうので、それはそれで困りものですが・・・ehe

 

 

本日、ご紹介するツボは、「太乙(たいいつ)」です。

 

太乙

 

太乙は、足の陽明胃経の23番目のツボになります。

 

 

ツボの取穴は、天枢穴(胃経)の上2寸、下脘穴(任脈)の外2寸、神闕穴(任脈)の高さより上2寸で正中線から外方2寸に取ります。

ミゾオチ部でおヘソの上4センチくらいの外側4センチの所にあります。

 

 

 

ツボの名前の由来は、「太」は大きい、「乙」は一の意味で、きわめて重要であることを示しています。

また、「乙」とは“終わる”という意味もあり、つまり、胃の下の終わりにあたる大切なツボという意味のツボです。

 

 

 

太乙の効果効能は、食欲不信や消化不良、胸苦しさで発揮されます。


そして、胃炎や胃拡張、胃下垂症などの胃疾患、肝臓疾患、脚気、遺尿に効果があります。


また、精神的安定作用もあると言われています。

 

 

 

 

 

 

太乙を刺激する際は、人差し指と中指の腹をツボに添えてゆっくり背中の方に向かって、息をゆっくり吐きながら10秒かけて押し、吸う時に休むという押し方を4~5回くらい返すようにします。


もちろん、家庭灸や温熱灸療法も効果的です。

 

 

 

 

 

2016年も残り一週間。来週で仕事納めという方がほとんどだと思います。

最後の最後で体調を崩すということがないよう気を付けてお過ごし下さい。

 

当院は、30日の夕方17時まで診療をいたします。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.12.19更新

2016年も残り2週間となりました。

うちに来院している学生さんたちは、今週末から来年の成人の日まで冬休みだという子が多く、約3週間も冬休みになるとか。

学生の頃は、部活があったりしたものの長期休暇が春・夏・冬とありましたが、社会人になったら当然そんなことはなく・・・嬉々として語る子どもたちが羨ましく思えますhun

 

 

 

さて、本日ご紹介するツボは、「關門(かんもん)」です。

 

關門

 

關門は、足の陽明胃経の22番目のツボになります。

 

ツボの取穴は天枢穴の上3寸、建里穴の外2寸、神闕穴の高さより上3寸で正中線から外方2寸の位置にあります。

正中線の横2寸(人差し指・中指・薬指をそろえた時の第1関節の長さ)おヘソの上3寸(人差し指・中指・薬指・小指をそろえた時の第2関節の高さ)みぞおち部で、おへその上6cmくらいの外側4cmで第8肋骨先端の6cmくらい下にあります。

 

 

ツボの名前の由来は、「胃」と「腸」の境の門にあたるツボということからつけられました。

 

 

 

關門の効果効能は、胃の痛みやお腹がグルグルというなってしまう悩みの時、お腹が張り、食欲がないときなどにこのツボを刺激します。

その他、腹痛や下痢、便秘、食欲不振に効果があり、胃炎や胃拡張、胃下垂症などの胃疾患に有効です。

 

 

 

関門を押す際には、親指の先をみぞおち部のこのツボにあて、背中の方に向かって、ゆっくりと息を吐きながら10秒くらい押し、吸うときに休むという押し方を4~5回繰り返すようにします。

 

家庭灸や温熱灸療法など、ツボを温めるのも効果的です。

 

 

 

 

 

 

今週末は、Xmasを含んだ3連休。

外出される方も多いかと思いますが、寒さ対策は万全に、重いものを無理に持ち上げない様にするなど身体の方も気を付けてお過ごしください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.12.16更新

年末ジャンボ宝くじの購入、年賀はがきの準備はおすみでしょうか?

宝くじの購入は23日まで、元旦に年賀状が届くように送りたい方は、15日~25日までに投函するようにしてください。

今年の年末ジャンボは、一等・前後賞合わせて10億円abon

当たった時のことを考えると、夢が膨らみますねglitterglitter3glitter2

僕は、買わないんですけど・・・pue

 

本日、ご紹介するツボは、「梁門(りょうもん)」です。

梁門

梁門は、足の陽明胃経の21番目のツボになります。

 

ツボの取穴は、天枢穴(足の陽明胃経)の上4寸、中脘穴(任脈・胃経の募穴)の外2寸、神闕穴の高さ(任脈・へその中央)から上方に4寸、前正中線から外方に2寸に取ります。

ミゾオチとおヘソの中間点(中かんのツボ)から外側指幅3本分の所にあるツボ。

ミゾオチ部で、おヘソの上8cmくらいの外側4cm。第8肋骨先端の4cmくらい下にあります。

 

 

梁門の名前の由来は、「梁」は柱のハリの事で、上腹部に現れる横梁のような硬いものを指し、「門」は門戸という意味です。

別説として胃が張る時に、このツボを刺激すると、門から出て行くように症状が楽になる事から名づけられたとも言われています。

 

 

 

梁門の効果効能は、食べすぎやストレスによる胃痛、食欲不振などの症状の緩和に用います。

胃経に属している事から、消化器症状全般にも効果を発揮し、胃潰瘍や日頃から消化が悪くて胃に食べ物が残ったように感じる場合、食後の胃モタレに有効です。


更に黄疸、肝臓疾患、胆石症にも効果があります。

 

 

 

 

梁門を押す際は、親指の指の腹をミゾオチのこのツボにあて、背中の方に向かってゆっくりと息を吐きながら10秒くらい円を描くように軽く揉み押しして、吸う時に休む・・を4~5回繰り返えして押すようにしましょう!!

 

もちろん家庭灸や温熱灸療法も効果的です。

 

 

 

先日、今年の漢字も発表され、ますます年末感が増してきています。

今年の疲れは、今年のうちにではないですが、少しでも痛みがある場合は、我慢せず当院へお越しください。

年内は、30日の17時まで受付しております。

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.12.05更新

こんにちは。カレンダーも気付けば残り1枚・・・12月に入りました。

2016年も残すところ4週間ですね。

年末に向けて大掃除の予定を組んだり、すでに取り掛かっている方もいるかと思いますが、無理は禁物です!!

急に重いものを持ったり、張り切り過ぎると、ぎっくり腰など思わぬケガをしてしまうことがありますので、十分にお気を付けください。

 

 

本日、ご紹介するツボは、「承満(しょうまん)」です。

 

承満

 

承満は、足の陽明胃経の第20番目のツボです。

 

取穴は、天枢穴の上5寸、上脘穴の外2寸、神闕穴の高さより上5寸で正中線から外方2寸に取ります。

おへそからみぞおちを8寸として、おヘソの上5寸の高さの外方2寸の所にあるツボで、ミゾオチ部で、おヘソの上10cmくらいの外側4cm、第8肋骨先端の2cmくらい下にあります

みぞおちとおへその真ん中から、指の幅約3本分(人さし指、中指、薬指の第1関節の幅)の助骨付近にあるツボです。

 

 

 

ツボの名前の由来は、食後にこのツボの高さまで胃がふれるようになったらおなか一杯であるという意味から名づけられました。

 

 

 

 

承満の効果効能は、食べ過ぎて胃がむかむかする時や嘔吐、胃がつかえるような感じがする時、胃痛や胃炎など胃の疾患に効果があります。


また、腸が鳴ったり、お腹が張ったり、食欲がない時下痢の時にも有効です。


他にも肝臓疾患、肋間神経痛、胃潰瘍の症状も和らげます


更に吐血・・・つわりによる胃のムカムカの時も応用が効きます

 

 

 

 

承満を押す際は、それぞれの手で同時に人差し指、中指、薬指の腹でゆっくりと押し込むようにして押していきます。

気持ち良いくらいの強さで背中の方に向かってゆっくり息を吐きながら10~20秒間くらい押し、押している手を緩めて(この時手は緩めても皮膚から離さないように注意)

緩めた状態で大きく深呼吸を10秒間します。

これを1セットとして3~5セット行って下さい。

もちろん、家庭灸や温熱灸療法も効果的です。

少し熱めのシャワー療法や使い捨てカイロなどでツボを温めるやり方は簡単に刺激を与えられます。

 

 

 

 

最近、腰の痛みを訴えて来院する患者様が増えています。

年末に差し掛かり、週末に大掃除だったり、Xmasプレゼントを購入に買い物に出かけたりで、普段よりも重いものを物を持つ機会が増えているかと思います。

急に重いものを持ち上げようとしたりすると、腰を痛める要因になりますし、気温も下がり、筋肉も伸びにくくなっていますので、無理はなさらないようにしてください。

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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