2017.05.31更新

本日で、5月も終わりです。

今月初旬のゴールデンウィークが随分前の事のように感じます・・・(/o\)

6月は、唯一祝日が無い月。そして、梅雨でジメジメとして、天気もあまり良くなく・・・rain

そんなイメージがついてまわりますが、6月のいいところ・・・・・ん~浮かばないです( 一一)

交流戦で、普段戦わないチーム同士が試合をする点ですかね・・・・

 

 

本日ご紹介するツボは「解谿(かいけい)」です。

解谿

解谿は、足の陽明胃経の第41番目のツボで、胃経の経火穴です。

 

取穴部位は、足関節前面、足関節前面中央の陥凹部、長母指伸筋腱と長趾伸筋腱の間に取ります。

内くるぶしと外くるぶしのちょうど真ん中に取ります。

 

 

名前の由来は、凹んだくぼみを「谿」といいます。「解」はゆるめる、開放するという意味です。ちょうど靴のひもをほどく場所にあることからこの名が付きました。

 

 

解谿の効果効能は、胃と腸の働きを活発にして、便通を促してくれますので女性の方には最適のツボです♪

また、坐骨神経痛やぎっくり腰・関節リュウマチなどの深刻な病気から、足首の痛みや腰痛も緩和してくれます。


更に、足やお尻のむくみをとってくれるので、余分な贅肉がつくのを防ぎ、水分代謝を高め足首まで細くする効果があります!!

そして、体全体の老化防止・難聴・めまい・眼精疲労にも効果を発揮します。

 

 

 

谿を押す際は、かかとを手のひらで包むようにしながら親指で指圧します。

タバコ灸や線香灸などの温熱療法を用いるのもいいのですが、できれば、温灸棒や家庭灸(無痕灸)がよいでしょう。

2~3回を目安にすえて、4~5回くらいツボに近づけて温めて刺激する方法をとります。

かゆみや痛みが徐々に薄らいでいく感覚が分かるでしょう。


胃炎の方は特に毎日指圧してみて下さい。

 

 

 

 

 

この解谿、こうやって書くと効果効能が多々あるのですが、押したり、鍼を刺すと結構痛いんです( ゚Д゚)

授業でここに鍼を刺した時は、グッと我慢したものです。

が、しかし、そのあとは足が楽になっているのが実感できました。

 

 

 

お灸でしたら、痛みもないですし、パイオネックスであれば鍼の長さも短いので痛みも感じにくいので是非お試しください。

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2017.05.25更新

こんにちは。

本日、5月25日は、主婦お休みの日、ターミネーターの日、プリンの日と制定されているようです。

主婦お休みの日は、サンケイリビング新聞社が2009年から提唱しているそうで年3回、1月25日、5月25日、9月25日の3日間制定しているそうです。

1.家事や育児に頑張る主婦がリフレッシュできる日。2.家族が元気になってニッポンも元気になる日。3.夫や子どもが家事にチャレンジする日&パパと子どもが一緒に行動する日という意味を持たせているそうです。

 

 

ご家庭をお持ちの方は、ぜひ奥様に日頃の感謝を込めて、家事を代わりにしてあげるといいかもしれませんね。

ターミネーターの日は、最初に公開された日が5月25日だったため、プリンの日は、オハヨー乳業株式会社が「プリンを食べると思わずニッコリ」の「ニッコリ」=25と読む語呂合わせから制定されたそうです。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは、「豊隆(ほうりゅう)」す。

豊隆

 豊隆は、足の陽明胃経の第40番目のツボで、胃経の絡穴です。

 

取穴部位は、下腿前外側、前脛骨筋の外縁、外果尖の上方8寸に取ります。

脛(すね)の少し外側で、膝と足首のちょうど中間あたりの高さに位置します。外くるぶしの一番高いところから指11本分上に上がったところで探してみてください。

 

 

名前の由来は、「豊」は豊富、「隆」は隆盛、盛んであることを意味します。肌肉が豊富で隆起している部位にあることからこの名前が付きました。

 

 

 

豊隆の効果効能は、胃痛や胃もたれなど消化器症状に対して効果的です。

また、「去痰の要穴」と呼ばれるくらい、痰湿除去の特攻穴です。

梅核気のほかにも、のどにからみつくような痰とか、ひどいむくみとか、水分代謝が悪化している状態を改善します。また、痰湿が原因となる頭痛、不眠、めまい、からだの重だるさなどにも効用があります。

 

※梅核気・・・ヒステリー球、神経性咽喉頭部狭窄症ともよばれています。症状として本人は咽喉に梅の種のようなものがあり、飲み込もうとしてもできないし、吐き出したくてもできません。病院で検査して何も見つからないため、理解してもらえない場合が多いようです。

 

 

 

 

豊隆を押す際には、親指の腹を使って、気持ちいいと感じる強さで押しましょう。息を吐きながら2~3秒押して、息を吸いながら親指を離します。これを10~15回くらい繰り返します。パイオネックスを貼っておくのもいいですよ。お勧めは、黄色(0.6mm)緑(0.9mm)です。

 

 

 

梅雨が近づき、身体もだるさが出てきやすい時期ですので、今回ご紹介した豊隆を押して乗り切りましょう!!

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2017.05.19更新

こんにちは。

今週も寒暖の差がある日が続いていますが、体調は崩していませんでしょうか?

この時期にすでに夏日を観測していますが、このままいったら夏本番はいったいどれくらい暑くなってしまうのでしょうか!?

冷房は、まだ早いとは思いますが、送風や扇風機をうまく活用して熱中症にならないよう気を付けて過ごしましょう。

 

 

本日、ご紹介するツボは、「下巨虚(げこきょ)」です。

下巨虚

 

下巨虚は、足の陽明胃経の第39番目のツボで、小腸の下合穴になります。

 

ツボの取穴は、下腿前面、犢鼻と解谿を結ぶ線上、犢鼻の下方8寸に取ります。

 

名前の由来は、「下」は下方の意です。「巨」「虚」は、前々回にご紹介した「上巨虚」と一緒です。脛骨と誹骨の間にできる隙間の下方にあることから、この名が付きました。

 

 

下巨虚の効果効能は、小腸の疾患(小腸カタル、性腸炎、慢性腸炎)、下腹部の痛みに有効です。

また、乳腺炎、睾丸に響く腰痛下肢マヒ、肋間神経痛、脚気、半身不随、小児麻痺にも効果があります。

 

※小腸カタル・・・腸炎の中でも粘膜の炎症に粘液などの滲出物を伴う場合の臨床名となり,腸カタルもこれに準じ,下痢症状の顕著な腸炎をこう呼ぶことがあります。

 

 

 

下巨虚を押すときは、親指で垂直に体重をかけます。

あまり、強く押しすぎると筋肉を傷めることがある ので気をつけて下さい。

だいたい3~5秒くらい押し、5~10回くらいリズミカルに繰り返します。1日に2回くらいを目安に行うといいでしょう

 

もちろん家庭灸や温熱灸療法も効果があります!

 

 

気温が上がり、梅雨が近づいてくると、食中毒の心配も出てきます。

最近ニュースになったのは、作り置きのカレーをそのままにしておくとウェルシュ菌が発生し、下痢(水様便)や軽い腹痛といった症状に襲われる場合があります。

2日目のカレーは確かにおいしいですが、食中毒になってしまうことを考えると手間でもタッパーなどに小分けにし、冷蔵庫に保存し食べる時に再度温めなおして食べる方がいいと思われます。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2017.05.15更新

こんにちは。

GWが明け、1週間が経ちましたが、生活リズムは連休前の状態に戻りましたでしょうか?

ラジオのパーソナリティが、言っていましたが、4月に多かった公共交通機関の遅延は、進学・就職に伴い上京してきた方たちが東京の電車に慣れずに起きるもので、連休明けには解消されるとの事だそうですが、電車通勤、通学されている方、本日の電車の込み具合、運行状況はいかがでしたか?

毎日、決まった時間に乗っている方は、さほど変化を感じていないかもしれませんね(笑)

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「条口(じょうこう)」です。

条口

 

条口は、足の陽明胃経の第38番目のツボになります。

 

 

条口の取穴部位は、下腿前面、犢鼻と解谿を結ぶ線上、犢鼻の下方8寸に取ります。

 

 

名前の由来は、「条」は狭く長いという意味で、「口」は、そのまま口の意味。

このことから、このツボを取穴するときは、椅子に座って、かかとを地につけ足関節を背屈させると(足の甲を自分の身体の方へ近づける)、盛り上がった筋肉の際に細長い1本のすじが「口」の形として現れます。

 

 

 

条口の効果効能は、胃が弱っている時、下痢、腹痛、下肢のだるさ、半身不随、更に、肩関節筋周囲炎に効果があります!

下肢麻痺や脚気、ひ骨神経麻痺、筋肉痛に効果があります。

こむら返りにも即効性があります!

 

 

条口を押す際は、両手で包み込んで親指で垂直にゆっくり圧を加えて、止めて、またゆっくり離してと繰り返しながら刺激します。

前回ご紹介した上巨虚のように、3段階に分けて押さずともゆっくりと圧を加えていただければと思います。

 

 

条口は、禁灸穴になっていますが、禁灸穴は必ずしも灸を据えてはいけないということではなく、気を付けながら据えていただければ問題ないので、家庭灸や温灸で温めていただくのも有効です。

 

 

 

 

筋肉痛やこむら返りに有効なツボですので、お子さんの運動会に参加した次の日や、ランニングをした後、ふくらはぎが攣った時等にご活用ください。

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2017.05.08更新

こんにちは。

ゴールデンウィークは、概ね天気も良く、お出かけされた方は楽しく出かけることができたのではないでしょうか?

私は、西の方へ行ったのですが、渋滞にはまり予定を大幅に変更する羽目になりましたが・・・

 

次の連休は、7月までありませんが、気持ちを切り替えて今日からまた頑張っていきましょう。

 

 

本日、ご紹介するツボは「上巨虚(じょうこきょ)」です。

上巨虚

 

上巨虚は、足の陽明胃経の第37番目のツボで大腸の下合穴になります。

 

上巨虚の取穴部位は、下腿前面、犢鼻と解谿を結ぶ線上、犢鼻の下方6寸に取ります。

 

上巨虚の名前の由来は、「上」は上部を指し、「巨」は大きい、「虚」は隙間を意味します。次回紹介する「条口」の下方にある「下巨虚」の上方で脛骨と誹骨の間の大きな隙間にあることからこの名が付きました。また「巨」は大腸のことを意味しており、大腸疾患で邪気が腸内に留まったり、血が滞った場合に、上巨虚は邪気や血を取り去り、気血の流れを通じさせることができるツボです。

 

 

 

上巨虚の効果効能は、整腸作用、下痢、食欲不振、腹鳴、腹痛など、胃腸の様々な症状に効果があります。足・膝・腰のだるさや痛み、下肢の脱力や麻痺、むくみなどにも活用されます。
整腸作用といっても、便秘ではなく、上に欠いたように主に下痢、それに伴うおなかの張りや痛み、食欲不振の治療に使われます。

 

 

上巨虚を押す際は、親指の腹で、3段階ほどに分けて徐々に強く押して、その後3段階ほどに分けてゆっくりと緩める。これを1分間ほど繰り返します。

当院でも取り扱っているパイオネックス(貼る鍼)、とくに0.3mm(オレンジ)や0.6mm(黄色)の短いものがおススメです。

 

その他、温灸や家庭灸も有効です。

 

 

 

連休中、出かけた先やご自宅でついつい食べ過ぎてしまい、お腹が張っているという方や、5月病に悩まされ、食欲がわかないという方は、ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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