2018.07.17更新

各地で始まっています、第100回全国高等学校野球選手権大会。

記念すべき100回目の今大会は通常の49代表から7校増え56校が、聖地甲子園に出場することが可能です。

ただ、今年は例年にないくらい暑い日が続きているので、選手の皆さんや応援に行かれる方は十分に水分補給や休憩を取りながら、プレーや応援をするようにしてください!!!

 

 

本日、ご紹介するツボは「肩貞(けんてい)です。

 

肩貞

 

肩貞は、手の太陽小腸経の9番目のツボです。

 

取穴部位は、肩周囲部、肩関節の後下方、腋窩横紋後端の上方1寸になります。

腕の付け根で後ろ側の脇の紋の後端から指幅1本分ほど上方に向かった所、肩の後ろ側で肩と腕のちょうど境目、脇の下からおおよそ1~2.5センチ上の所にあります。

 

 

 

 

肩貞の名前の由来は、「肩」はそのまま肩、「貞」は正確、正しいという意味があります。この経穴は腕を上げ下げしても、動かずに正しい位置にあるところから肩貞と名づけられたといわれています。

 

 

 

 

 

肩貞の効果効能は、肩こり、頭痛、五十肩の拳上不能に主に効果を発揮します。


その他、頸部痛、腕のリウマチにも効果があります。

 

 

 

 

肩貞を押す時のポイントは、ツボの位置が体の背面なので、届く範囲で反対側の親指と人差し指と中指とで脇を持つようにして、押しもむようにゆっくり指圧します。


一緒に住んでいる方や押してくれる方がいれば押してもらうのが一番ですが・・・( 一一)

 


他の方に押してもらえる場合は第三頸椎方向へ押し込むような感じで行ってもらうとなおいいでしょう。

 

もちろん家庭灸や温熱灸療法などで温めてあげるのも効果的です。


温泉やお風呂でゆっくり温めるのももいいですね。


爪楊枝鍼の場合は、肩の周囲全体の刺激が効果的でもあります。


その後、片方の手で肩を鷲づかみにして、


同じように腕を上下に20回くらい動かします。

 

 

 

 

当院を受診される方の中にも過去に四十肩や五十肩で肩が上がらないという経験をされた方も現在もその症状に悩まされている方もいらっしゃいます。

そういった方の症状を改善できるようこのツボを使用したりしますので、是非肩の症状に悩んでいる方はご活用ください!!

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2018.07.04更新

いやぁぁぁぁぁ、惜しかった!!!!

途中まで、2-0で勝っていて、このまま大番狂わせが起こるかと思った矢先、同点に追いつかれ、最後は見事なカウンターを決められてしまい逆転負けを喫してしまいました。

しかしながら、大会が始まる前には監督の交代劇があったり、中々勝ちに繋がらなかったりと予選リーグ3戦全敗と予想する解説者も多い中、決勝トーナメント進出を果たした選手たちに大きな拍手を送りたいと思います。

 

 

本日、ご紹介するツボは「小海(しょうかい)」です。

 

 小海

 

海は、手の太陽小腸経の8番目のツボで、同経の合土穴になります。

 

小海の取穴部位は、肘後内側、肘頭と上腕骨内側上顆の間の陥凹部に取ります。

 

肘をやや曲げて上腕内側(小指側)上顆と尺骨鈎状突起(肘頭)の間で圧してジーンとする場所を探します。

椅子の角をぶつけると手や腕に電気が走ったようになる近辺にあります。

 

 

小海の名前の由来は、「小」は手の太陽小腸経の小のことで、その場所が「海」のように陥凹していることから名づけられたといわれています。

 

 

 

小海の効果効能は、ココを太い神経(尺骨神経)が走っているので、前腕内側の痛みやコリに効果を発揮します。

また、尺骨神経麻痺、尺骨神経痛、下腹部痛、頭痛、耳鳴などに奏効し、消化・吸収機能を高める作用があります。

その他、心臓疾患やヒステリーにも有効です。

 

 

 

 

小海を押す際には、反対側の親指の腹でツボを一押しで3~5秒くらいを目安に数分間断続的に指圧しながら、ゆっくりと肘を曲げ伸ばしすると効果的です。

もちろん家庭灸や温熱灸療法が効果的です。

 

 

 

 

 

 

小海は、同音・異字・異穴で少海と照海があります。

これらのツボについては、また後日触れますので、その時までお待ちください。

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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