2019.08.30更新

35℃越えの日が続いて毎日朝から暑いなと思っていたら、今週に入り少しずつ秋めいた陽気になってきました。
しかしながら、九州の方では大雨に伴う浸水など甚大な被害が出ています。
すぐに回復というのは中々難しいとは思いますが、1日も早い復旧を願います。
そして、募金など出来ることは少ないかもしれませんが、私たちに出来ることを少しづつやれたらと思います。


本日、ご紹介するツボは「肺兪(はいゆ)」です。

 

肺兪

 

 

肺兪は、足の太陽膀胱経の13番目のツボで肺の背部兪穴になります。

肺兪の取穴部位は、上背部、第3胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分に取ります。

胸椎の3番目と4番目の間でへこんでいる部分から指幅2本分外側に探すと取穴がしやすいと思います。

 

 

 

肺兪の名前の由来は、「兪」には輸送するの意味があり、背部にあるこのツボが肺に繋がり、「肺」に気を送るところと考えられていた為、この名前がつけられました。

 

 

 

 

肺兪の効果効能は、内臓機能および全身の機能が整えられて、素肌の健康を保ってくれます。


皮膚の自然治癒力を高めてくれるので、ニキビや吹き出物、更には乾燥肌などの症状にも有効なツボです。


また、胃腸の調子を整えてストレスを緩和してくれる効果があります。


そして呼吸器系の症状を和らげたり、心身症の症状においては息切れや呼吸困難、息苦しさにも効果的です。


ンフルエンザなどの予防、風邪の諸症状にもすぐれた効き目があります。

 

 

 

 

 

肺兪を押す際には、自分で押すには難しい箇所にあるため、パートナーの方に押してもらうようにしましょう。

押してもらう側の方は、うつ伏せに寝て軽い力で、5秒ほどかけてゆっくり押してもらってください。4~5回くらい押してもらいこの周りの筋肉の緊張をほぐし、血行を改善することによって新陳代謝が促進され、不快症状が解消されていきます。

 

家庭灸や温灸、ドライヤーなどでツボの位置を温めるのも効果的です。

 

 

 

朝晩が涼しくなったとはいえ、日中はまだまだ暑い日が続きます。

汗をしっかりと処理しないままクーラーなどで身体を冷やし過ぎると、風邪をひきやすいので気を付けましょう。

寝る時も、タイマー機能を使うなどをして、上手く体温の調節を行って残暑を乗り切りましょう。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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