2021.06.22更新

緊急事態宣言も解除され、条件付きではあるもののお酒も飲食店でお酒も飲めるようになりました。

オリンピックの開会式も約1ヶ月後に迫るなか、これで気を緩めずより一層感染予防に努めて、1日も早く安心して過ごせるようにしたいと思います。

 

 

本日ご紹介するツボは、「跗陽(ふよう)」です。

 跗陽

 

 

 

跗陽は、足の太陽膀胱経の59番目のツボで、膀胱経の郄穴になります。

郄穴は、これまでの経穴でも紹介したように急性症状に特に効果を発揮するツボになります。

 

 

跗陽のツボの位置は、下腿後外側、腓骨とアキレス腱の間、崑崙の上方3寸に取ります。

外くるぶしの1番高いところから、指4本分上に上がったところで、アキレス腱と腓骨の境目にあるツボです。

 

 

 

 

跗陽の名前の由来は、「跗」は側背」のことを指し、「陽」は、足背は表になるため、足背にある陽のツボということからこの名前が付けられました。

 

 

 

 

跗陽の効果効能は、頭頂部の髪の毛の発毛促進に効果を発揮します。

男性だけが髪の悩みに悩まされていると思われがちですが、女性の中にも髪のボリュームに悩まされている方もいらっしゃると思います。

そんな時に、この跗陽を押すことによって健康な髪の育成を後押ししてくれるでしょう!!

 

また、腰痛に伴う座骨神経痛を和らげる特効穴としても用いられます。

 

 

意外な効能としては、頑固な肩凝りに悩まされている時にこのツボを刺激することによって、劇的に改善することがあります。

脚にあるツボなのに、、、。不思議ですよね。

頭痛がひどい時にも用いる場合がありますよ。

 

 

 

 

跗陽を押す際には、ツボの位置に親指がくるように脚を掴み(椅子に座った状態で押すならば、逆手の方が押しやすいですが順手の方が力は入れやすいと思います)3秒かけて力を加えていき、3秒かけて力を抜いていくというのを3回〜5回を2セット左右それぞれ行います。

押しにくいという方は、ボールペンのペン先や爪楊枝を束ねたもので刺激を加えてあげるのも効果的です。

 

 

もちろん、上板橋駅北口から徒歩3分のSUN鍼灸整骨院に来ていただいてお灸を据えるのも全然OKです(^-^)b

 

 

 

 

髪の毛の問題は、デリケートでなかなか面と向かって言いづらいことです。

そして、悩んでいる人は、人に言うには勇気が必要なことですし、専門機関に相談するのも勇気のいることです。

しかし、人知れずこの跗陽を刺激していくことで、その悩みが解消されるのなら、、、

 もちろん、普段の食生活や睡眠なども大事になってきますが、ツボを刺激することで変化も期待できますので、ぜひお試しください。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.06.17更新

先日、区の地区総体が終わりました。

わたしが関わらせていただいている中台中は、決勝リーグへ勝ち進むことができましたが、諸事情により試合に出れない時もあり男女共に3位という結果になりました。

願わくば、都大会の舞台で彼らの躍動する姿を観たかったですが、こればかりはしょうがありません。

詳細は、当院のインスタグラムをご覧頂けたらと思います。

 

 

本日、ご紹介するツボは「飛揚(ひよう)」です。

 

飛陽

 

飛揚は、足の太陽膀胱経の58番目のツボで膀胱経の絡穴になります。

 

飛揚の取穴部位は、下腿後外側、腓腹筋外側下縁とアキレス腱の間、崑崙の上方7寸に取ります。

外くるぶしから指7本分上がり、そこから指1本分ふくらはぎ側に入ったところがツボの位置です。

 

 

 

飛揚の名前の由来は、「飛」は飛ぶ、「揚」は陽、飛び上がるという意味で、膀胱経の絡穴である飛揚から経気が腎経向けて飛ぶように早く流れていくためこの名前がつけられました。

 

 

飛揚の効果効能は、体内の気や血の巡りやを良くしてくれ、鼻詰まりを緩和してくれる効果があります。

今は、ピークの時期ではないですが、花粉による鼻づまりにも対応しています。

 

また、のぼせたり、めまい・立ち眩みの症状がある時にも上記効果から改善が見込まれます。

 

もちろん、脚にあるツボですので脚の痺れや疲れダルさが出ている時や、坐骨神経痛の症状が出たときにも用いるツボです。

 

 

 

 

 

 

 

飛揚を押すときのポイントは、ふくらはぎを包むように把持し、ツボの位置に親指のお腹の部分を当て、痛気持ち良いと感じる程度の強さで3秒かけて押していきます。これを8回〜10回繰り返します。

押すと、結構痛みを感じるツボですので、強さ加減には気をつけて下さい。

 

鼻詰まりを起こしている側と同じ側の飛揚を押してあげると、症状が緩和され鼻詰まりが解消します。

 

家庭級や温熱灸ももちろん効果的です。

爪楊枝を束ねた爪楊枝鍼で刺激を加えていくのも効果的です。

 

 

 

 

 

 

時期的には、花粉症の症状は落ち着いて来ていると思いますが、鼻炎の症状を持っている方は、季節に関係なく鼻が詰まってしまうことが十分にあると思います。

鼻が詰まっていると、頭痛や頭重感も出てきてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時に、この飛揚を押すことによって改善されますので辛い鼻詰まりの時には、ぜひお試しください。

また、久々に運動して足が攣ってしまったというときは、前回までご紹介した「承山」「承筋」と一緒に押してみて下さい。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.06.08更新

6月に入り、天気のいい日もありますが、湿気の多い日も増えてきているように感じます。

梅雨入りも近々、宣言されるのではないでしょうか?

これからは、外出の際は折り畳み傘をカバンに忍ばせておくと安心かもしれませんね。

 

 

本日、ご紹介するツボは「承山(しょうざん)」です。

 

承山は、足の太陽膀胱経の57番目のツボです。

承山 

 

 

 

承山の取穴部位は、下腿後面、腓腹筋筋腹とアキレス腱の移行部です。

ふくらはぎの筋肉(腓腹筋)がアキレス腱へと変わる部分の真ん中でへこんでいる部分にあるツボです。

 

 

 

 

承山の名前の由来は、「承」は、受ける、「山」は突起、隆起という意味で、腓腹筋の下端で隆起している場所ということからこの名前がつけられました。

 

 

 

承山の効果効能は、腰から下肢にかけて気の通りをよくする作用や関節の筋肉を柔らかくする作用をもつため、足の疲れや脚のむくみに効果を発揮します。

また、ぎっくり腰などの腰の痛みにも効果を発揮します。

 

むくみと関係してくるのが腎臓の働きですが、その腎機能の低下を整える効果もあります。

季節の変わり目は、気づかないだけで意外と内臓機能が落ちていたりするため、この腎機能が低下することに気づかず、また、気温のわりに湿度が高かったり、汗をかきやすい時期になり、水分が足りていないと足がつりやすくなってしまいます

 

そんな時に、承山をアプローチすると症状が、軽減されます。

 

 

 

承山を刺激する際には、床に座り片足を立てて膝を抱え込むような姿勢をとります。


両手でふくらはぎをつかむように左右の親指を重ねてツボに当て、じわっと少し痛みを感じるくらいの強さで親指の腹で3秒間くらいグーッと強めに押し込みます。


この押す時に息を吐きながら行い、足の力は抜くように心がけてください。

これを左右それぞれ、10回行いましょう。

最初は、自分で思っている以上に脚の張りを感じるかもしれませんが、繰り返す行ううちに脚が軽くなる感じが実感できるかと思います。

ただし、あまり強くやりすぎると後から足がだるく場合があるのでお気を付けください。

 

 

 

脚のむくみ、、、女性にとっては悩みの種ですよね。

しかし、そのむくみが中々改善されず、単なる老廃物の蓄積でない場合、重大な疾患の恐れがありますので、早めの専門医の受診をお勧めします。

ぎっくり腰も春先や冬の寒い時期に起こることが多いですが、それ以外のきっかけでも起こる可能性は、往々にして起こりえますし、1度なってしまった方は癖になることもあり、それで当院を受診されている方も多々いらっしゃいます。

 

そんなときに、この承山のツボをしっているだけでも、応急的な対応が出来て、すごくつらい状態から解放されるかもしれませんよ。

 

しかし、それだけですべて改善されるわけではないので、辛いときには上板橋駅板口徒歩3分 SUN鍼灸整骨院へお電話にてご予約の上ご来院ください!!

TEL→03-3550-8809

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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