2021.08.30更新

夏も終わりに近づいていますが、パラリンピックではまだまだアツい戦いが続いています。

甲子園も今年は、雨天順延が続き先日、決勝戦が行われました。今年の決勝は、系列校同士の決勝戦となりユニフォームの見分けがつきにくいことでも話題になりました。

球児やパラ選手の頑張りに負けないよう、私たちも暑い夏を乗り越えていきましょう。

 

本日、ご紹介するツボは束骨(そっこつ)」です。

 

 

束骨

束骨は、足の太陽膀胱経の兪土穴になります。

 

 

束骨の取穴部位は、足外側、第5中足指節関節の近位陥凹部、赤白肉際に取ります。

踵の外側から小指に向かって押しながらなぞっていくと、指が止まる部分があります。そこが、ツボの位置になります。

 

 

 

 

第5趾の基節骨を束骨といい、その外側のキワにあることからこの名前がつけられました。

 

 

 

 

 

 

束骨の効果効能は、特に原因がハッキリとしない首や肩の凝りに対して効果を発揮します。

束骨を押すことにより、血液の循環が改善され、新陳代謝が上がり、肩や腰のコリが改善されます。

 

 

また、後頭部痛が生じている時にこの束骨を押すことによって、改善の反応がみられやすいツボでもあります。

後頭部痛は、腰や背中の張りの様に筋肉の緊張が強くなり、その影響で背中や腰と同じような張りや痛みを感じるのです。

そういった症状がでているときには、是非、この束骨を押してみて下さい。

 

 

首や肩のコリは、同一姿勢が続いて固まってしまったり、寝違いなどの原因が多いですが、原因が分からず、気づいたら首が回らない、肩が上げにくいなどの症状が出てしまう時があります。

その原因の一つとして考えられるのが、高血圧だったり、動脈硬化だったりします。

首が痛い時に、ただ寝違えてしまったなと思いこまず、原因を一つ一つ探っていく事も大事ですね!!

 

 

その他にも、坐骨神経痛を伴う腰痛や目の充血や眼精疲労の回復など目の働きを高める効果、癇癪やのぼせといった症状にも対応しています。

 

 

 

 

 

束骨を押す際には、片膝を立てて座り、立てた方の足のツボの位置に人差し指を当て、小さく揉みこむように押していきます。

この時、3秒ほどかけて押していき、3秒程かけてゆっくり力を抜いていくというのを10~20回左右それぞれ行います。

 

 

 

家庭灸や温灸で温めるのも効果的です。

暑い日が続き、冷房を使用している方も多いと思います。その時に強さが強く知らず知らず、頭痛や肩こりの原因になっている場合もありますので、そんな時にこのツボを押してあげると改善がみられる事でしょう。

それでもダメなときは、東武東上線 上板橋駅北口徒歩3分 SUN鍼灸整骨院に是非ご来院下さい。

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.08.20更新

オリンピックが終わった後から、高校野球が始まりましたが、天候不良による順延も続いていますrain

こればっかりは、屋外競技の宿命ともいえるので仕方ありませんね。

神業と称される阪神園芸の方々の整備に託すしかないかもしれません。

 

 

 

本日ご紹介するツボは、「京骨(けいこつ)」です。

 

 

 けいこつ

 

 

 

京骨は、足の太陽膀胱経の64番目のツボで、膀胱経の原穴になります。

 

 

京骨の取穴部位は、足外側、第5中足骨粗面の遠位、赤白肉際です。

足の外側のヘリを外くるぶしから小指に向かってなぞっていくと、高く隆起した骨に当たります。その骨のくぼみの部分が京骨のツボの位置になります。

 

 

 

 

京骨の名前の由来は、足の外側の大きな骨(第5中足骨)をさし、そのくぼみの部分にあるツボなのでこの名前がつけられました。

 

 

 

 

京骨の効果効能は、後頭部の筋肉の緊張を緩和するのに特に効果を発揮します。

 

その他、、近くの物が見づらいなどの老眼様症状が気になる時に押しても効果を発揮してくれます。

 

また、背部・腰部・下腿後面など体の後ろ側に広く配穴されている膀胱経の原穴という事で、膀胱経における症状が出た時や背部に異常があった時にも対応するツボになります。

背部の筋緊張が強いと感じるときに、ここを押してみるといいでしょう。

 

 

京骨を触ってみて、硬いななんか気になるなと感じた時は、背中や腰などに異常が起きる前触れだったり、すでに何かしらの違和感が出ている場合がありますので早めにSUN鍼灸整骨院にご来院・ご相談ください。

 

その他にも、めまいや頭痛、肩凝り、痛風などにも効果があります。

 

 

 

 

 

京骨を押す際には、中指や親指の原の部分を当て、円を描くようにグリグリと揉みこむように押していきます。

これを20秒から30秒かけて押していくのを1日3回程押すようにしましょう。

 

家庭灸や温灸、ドライヤーなどで温めるのも効果的です。

入浴中に押すと身体も温まっているので一石二鳥ですね!!

 

 

 

 

 

眼は一生使っていく大事な身体の器官です。

今、当たり前に見えているものが急に見えなくなったら。。。想像しただけでも恐ろしいです。

目に前に何かが迫ってきてもわからないし、避けたりすることができないんですよ?

そういった恐怖を乗り越え、スポーツに挑戦し、パラリンピックで国の代表として活躍されている選手の方々は本当にすごいと思います。

 

 

 

背中の張りや腰の痛みなどは感じた時に来るのも良いですが、そうならないようなケアがまずは大事になります。

常日頃から身体のケアをして、健康な状態を保てるようにしましょう。

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2021.08.10更新

オリンピック、無事に終わりましたね。

日本選手団のメダル獲得数も過去最多という事で、連日報道も祝福モードが続いていました。

選手の皆様は本当にお疲れさまでした。次は、パラリンピックですね。オリンピックが終わると途端に競技の中継が減ってしまいますが、同じく国の代表として戦う選手の方を応援したいですね!!

 

 

本日、ご紹介するツボは、「金門(きんもん)」です。

 

 

金門

 

 

金門は、足の太陽膀胱経の63番目のツボで、膀胱経の郄穴になります。

 

 

金門の取穴部位は、足背、外果前縁の遠位、第5中足骨粗面の後方、立方骨下方の陥凹部に取ります。

外くるぶしの下端より前下方へ指1.5本分いったところにあるツボです。

 

 

金門の名前の由来は、「金」は大事な、重要な、「門」は穴という意味で、膀胱経の経気がここから入り込む門戸という意味からこの名前がつけられました。

 

 

 

金門の効果効能は、激痛を伴うふくらはぎの痙攣(こむら返り)や小児のひきつけの時に効果を発揮します。

軽く足をつった時などは、ふくらはぎを伸ばすようなストレッチをすると改善する事が多いですが、中々改善がみられなかったり、脚を伸ばすのが難しい時に是非試してください。

 

 

また、坐骨神経痛による下肢の麻痺や足背の麻痺、疼痛においても効果を発揮してくれます。

 

 

郄穴という事で、こういった急性的な症状に効果を発揮してくれる金門ですが、妊娠中の方に対しては刺激していけないツボですのでご注意ください。

 

 

 

 

 

金門を押す際には、金門のツボの位置に親指をツボに対して垂直に当て、グーッと力を込めて3~5秒程圧を加えていき、徐々に力を抜いていくという押し方を5回繰り返します。

指で押しにくいという方は、ボールペンのキャップで押したりして、刺激を加えるのもありです。

 

 

もちろん、家庭灸や温灸で温めるのも効果的です。

 

 

 

 

オリンピックに触発され、運動を急に始めたりすると足が攣ってしまうなんてことも起こりえます。

そんな時はぜひ、このツボを押してみてください。

 

 

 

 

もちろん、体についてお困りの際はSUN鍼灸整骨院にご相談ください!!

TEL→03-3550-8809

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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