2021.06.17更新

先日、区の地区総体が終わりました。

わたしが関わらせていただいている中台中は、決勝リーグへ勝ち進むことができましたが、諸事情により試合に出れない時もあり男女共に3位という結果になりました。

願わくば、都大会の舞台で彼らの躍動する姿を観たかったですが、こればかりはしょうがありません。

詳細は、当院のインスタグラムをご覧頂けたらと思います。

 

 

本日、ご紹介するツボは「飛揚(ひよう)」です。

 

飛陽

 

飛揚は、足の太陽膀胱経の58番目のツボで膀胱経の絡穴になります。

 

飛揚の取穴部位は、下腿後外側、腓腹筋外側下縁とアキレス腱の間、崑崙の上方7寸に取ります。

外くるぶしから指7本分上がり、そこから指1本分ふくらはぎ側に入ったところがツボの位置です。

 

 

 

飛揚の名前の由来は、「飛」は飛ぶ、「揚」は陽、飛び上がるという意味で、膀胱経の絡穴である飛揚から経気が腎経向けて飛ぶように早く流れていくためこの名前がつけられました。

 

 

飛揚の効果効能は、体内の気や血の巡りやを良くしてくれ、鼻詰まりを緩和してくれる効果があります。

今は、ピークの時期ではないですが、花粉による鼻づまりにも対応しています。

 

また、のぼせたり、めまい・立ち眩みの症状がある時にも上記効果から改善が見込まれます。

 

もちろん、脚にあるツボですので脚の痺れや疲れダルさが出ている時や、坐骨神経痛の症状が出たときにも用いるツボです。

 

 

 

 

 

 

 

飛揚を押すときのポイントは、ふくらはぎを包むように把持し、ツボの位置に親指のお腹の部分を当て、痛気持ち良いと感じる程度の強さで3秒かけて押していきます。これを8回〜10回繰り返します。

押すと、結構痛みを感じるツボですので、強さ加減には気をつけて下さい。

 

鼻詰まりを起こしている側と同じ側の飛揚を押してあげると、症状が緩和され鼻詰まりが解消します。

 

家庭級や温熱灸ももちろん効果的です。

爪楊枝を束ねた爪楊枝鍼で刺激を加えていくのも効果的です。

 

 

 

 

 

 

時期的には、花粉症の症状は落ち着いて来ていると思いますが、鼻炎の症状を持っている方は、季節に関係なく鼻が詰まってしまうことが十分にあると思います。

鼻が詰まっていると、頭痛や頭重感も出てきてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時に、この飛揚を押すことによって改善されますので辛い鼻詰まりの時には、ぜひお試しください。

また、久々に運動して足が攣ってしまったというときは、前回までご紹介した「承山」「承筋」と一緒に押してみて下さい。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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