2021.07.10更新

新型コロナウイルスのワクチン摂取も少しづつ拡がり、当院のスタッフも1回目の接種が終わりました。

患者様も1回目を打ったというかたや2回とも終わったという方も少しづつ増えてきています。

接種が終わったから感染しないというわけではないですが、気持ち的には少し安心はできるのではないでしょうか?

 

本日、ご紹介するツボは崑崙(こんろん)」です。

 

崑崙

 

 

 

 

 

崑崙は、足の太陽膀胱経の60番目のツボで膀胱経の経火穴になります。

 

崑崙の取穴部位は、足関節後外側、外果尖とアキレス腱の間の陥凹部にとります。

外くるぶしに手を当ててアキレス腱に向かって撫でたときに外くるぶしとアキレス腱の間の凹んでいる部分にあります。

 

 

 

 

崑崙の名前の由来は、中国にある「崑崙」という山に外くるぶしを見立ててその名前が付けられました。

崑崙という山は、黄河の始まる場所とも言われる高く大きな山で、外くるぶしも高く盛りあがっている為この名前が付けられました。

 

 

 

 

 

 

崑崙の効果効能は、腰痛の特効穴として用いられます。

特に、ぎっくり腰になってしまった、、、なんて時には効果をより発揮してくれます。

 

背中で背骨に沿って痛みが出ている時にも効果を発揮してくれます。

 

また、立ち仕事などで足が疲れた時や浮腫んでいると感じた時にこのツボを押してあげることによって、足の疲れと浮腫みを軽減してくれるといった効果もあります。

 

さらに、体(骨格)を見たときに高くなっている部分になるので頭部疾患にも用いることもあります。

 

もちろん、アキレス腱や踵が痛む時にも使うツボです。

 

 

 

 

 

 

崑崙を刺激する際には、押しやすい指の腹がツボの位置にくるように当て、3秒かけてゆっくりと圧をかけていったらそのまま同じ強さで圧を5秒キープします。

5秒キープしたらまた、3秒かけて力を抜いていきます。

これを左右それぞれ5回ほど繰り返しましょう。

 

もちろん、家庭灸などで温めるのも効果的ですし、爪楊枝をあつめた爪楊枝鍼やボールペンのキャップや後ろで押していくのも効果的です。

 

 

ただし、ぎっくり腰などの急性症状の時は、早めに医療機関を受診することをお勧めします。

 

そんな時は、上板橋駅北口から徒歩3分。SUN鍼灸整骨院にご連絡ください。

TEL→03-3550-8809

 

 

 

ぎっくり腰は、魔女の一撃とも言われます。

語源は、ドイツ語のHexenshussからきています。さっきまで元気だった人が急に動けなくなるんて魔女にやられたからだろうといった発想からこう言われたそうです。

 

重いものやお子様を持ち上げるときだけではなく、入浴時に浴槽をまたぐとき、くしゃみをした瞬間などさまざまな場面でぎっくり腰は起こり得ます。

痛みが出た直後は、痛くて中々動けないかもしれませんが体が動かせるようになったら、崑崙を押してみて下さい。

それでもやっぱり、辛いという方は先にも紹介しましたとおりSUN鍼灸整骨院にご来院ください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

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投稿者: SUN鍼灸整骨院

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