2017.08.07更新

こんにちは。

 

台風5号は、不規則な動きをしているなと思っていたら、ゆっくりと日本海側を北上し、各地で猛威を振るっています。

今週末は、山の日を含めた3連休。仕事も夏季休暇をとる方も多いでしょうから、早めに海上に抜けて、温帯低気圧へと変わることを願うばかりです。

 

 

本日、ご紹介するツボは「大都(だいと)」です

大都

大都は、足の太陰脾経の2番目のツボで、同経の榮火穴になります。

 

ツボの取穴部位は、足の第1趾、第1中足指節関節の遠位陥凹部。赤白肉際に取ります。

足の親指の脇側の骨で指の付け根のあたりのツボ。第1中指指節関節の前のくぼみに取ります。

 

 

ツボの名前の由来は、「大」は広い、「都」はひとところに物が集まる様子を表しています。諸病が広く大きい場所に集まり、この大都穴がそれらを治療できることからこの名前が付けられました。

 

 

 

大都の効果効能は、花粉症の症状に効果があります。

特に喉の変化に対して効果を発揮します。


また、咽頭や喉頭、扁桃腺などにも違和感を感じたら是非刺激してみて下さい。

花粉症でなくともこのツボは、喉の粘膜の血液循環を高め炎症を鎮める作用がありますので、

イガイガした感じや喉の痛み、腫れなどがある場合は是非お試し下さい☆

その他、胃痛、腹部の張り、全身の倦怠感、眼科疾患などにも効果的です!

更に筋肉の過労や痛みから来る腰痛にも・・。

女性の方の疾患としては生理不順・・そして冷えの改善にも役立つツボです。

 

 

 

 

 

大都を刺激する際は、親指の先で強めにおさえて、圧通がなくなるようにすると、少しずつ症状が鎮まっていきます。

また、以前、『タバコ灸』のやり方をご説明しましたが、それと同様に(タバコがない方でも“お線香”の火を)ツボにゆっくり近づけて、熱さを我慢できる所までいったら、火から遠ざけるというのを繰り返すのも同じように効果があります。(左右それぞれ5~7回くらい)

 

 

 

 

 

花粉症は、春に報道が多くされていますが、秋にもブタクサ、ヨモギ、カナムグラなど8月下旬から10月にかけてアレルギー反応を起こす植物もありますので、風邪じゃないのにくしゃみが出る、喉がいがらっぽい等々の症状でお悩みの際は、大都を押してみて、それでもだめなら耳鼻咽喉科、内科の受診するようにしてください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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