2020.04.27更新

緊急事態宣言も全国各地で出されるようになり、ゴールデンウイークも県を跨ぐ外出は控えるようにというお達しが出ました。

JR各社も連休中の臨時列車は休止し、場所によっては新幹線や急行列車も運休にしているところがあるようです。

今年は小池都知事も会見で言っているようにゴールデンウィークではなく「STAY HOME週間」ということになりそうですね。

 

 

本日、ご紹介するツボは、膀胱兪(ぼうこうゆ)」です。

 

 膀胱兪

 膀胱兪は、足の太陽膀胱経の28番目のツボで膀胱の背部兪穴です。

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第2仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨稜の外方1寸5分です。

 

仙骨の上から2番目のくぼみから指1本半分外側にいったところがツボの位置です。

 

 

 

膀胱兪の名前の由来は、膀胱疾患によく使われていたのでこの名前が付けられました。

 

 

 

膀胱兪の効果効能は、腰痛の他にも頻尿や尿漏れなどの泌尿器系疾患やED、便秘・下痢といった症状や坐骨神経痛や子供の夜尿症(おねしょ)など治療に使用します。

特に、泌尿器系の疾患に対しては、膀胱兪に合わせて、水道(胃経)、勇泉(腎経)と合わせて治療に用いることが多く、腰痛や腰の疲労感に対しては、腎兪(膀胱経)、関元兪(膀胱経)、腰眼(奇穴)と合わせて治療に用います。

坐骨神経痛に対しては、環跳(胆経)、委中(膀胱経)、承山(膀胱経)と合わせて治療に使います。

また、からだが冷えたときにこちらを刺激することによって、効果を発揮します。

 

 

 

 

 

 

膀胱兪を刺激する時には、鍼を使うのが効果を感じやすいかと思います。

先にも書いた通り、膀胱兪単独で使うというよりは、他の経穴と合わせて使うことが多いので、症状に合わせて様々な経穴と一緒に鍼で刺激を与えることが良いでしょう。

ただ、ご家庭で鍼を打つというのは中々難しいことですので、その際は膀胱兪に対して垂直に圧を加えてもらえるようパートナーの方に押してもらいましょう。

 ご自分で刺激を加える場合は、硬式テニスボールやゴルフボールを仰向けの状態でツボの位置に来るように置き、圧を加えるようにしましょう。

家にそういったものがないという方は、当院にて「リリースナッツ」という商品がございますので、スタッフにご相談ください。

 

 

 

 

いつか、必ずこのコロナ禍も終息するはずです。

今、音楽イベントやスポーツの各種大会なども中止や延期が発表されたりしていますが、以前のように楽しめる日はきっと来ますのでその日まで待ちましょう。

3密を防いで、人との接触機会を減らすことによって感染のリスクは下がります。

感染のリスクを少しでも下げ、みんなでコロナ禍終息に向け協力していきましょう。

 

 

ちなみに、SUN鍼灸整骨院に来るのは不要不急の外出には当たりませんので、体に不調を感じた方はすぐにご来院ください。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.04.17更新

新型コロナウイルスに感染される方が日に日に増加しています。

緊急事態宣言が7日に東京都を含む7都府県に発令され、密閉・密集・密着の3密を防ぎ、外出自粛の要請、テレワーク推奨などの説明がありました。

海外のように都市封鎖が行わるというわけではなさそうですが、人との接触により感染が広がっていることを考えると、無理に外出せずともいい場合はご自宅などで過ごすようにしましょう。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは小腸兪(しょうちょうゆ)」です。

 

小腸兪

 

小腸兪は、足の太陽膀胱経の27番目のツボで小腸の背部兪穴になります。

 

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第1後仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨稜の外方1寸5分です。

仙骨(おしりの真ん中にある骨)の1つ目のでっぱりから指1本半分外側にあるつぼになります。

 

 

小腸兪の名前の由来は、小腸の疾患を治すために主に使われていたことから小腸兪と名付けられました。

 

 

 

 

小腸兪は、関節リウマチの治療においてこの部分で反応が見られることから、リウマチの治療穴として用いられます。

その他の効果効能として、坐骨神経痛や血便・血尿・帯下などの泌尿器系の疾患などにも効果を発揮します。

また、大腸兪と合わせることによって整腸作用としての効果も期待できます。

 

 

 

小腸兪の刺激方法としては、頻尿や乏尿で悩んでいる方に対しては、少し熱いなと感じるくらいまでお灸を据えることによって、対応いたします。

その他の刺激方法として、ツボの位置に対して直接指圧を加えたり、鍼を刺す方法もあります。

ご自宅で小腸に対してアプローチするには、うつ伏せに寝て上記ツボの取穴部位に対して、パートナーの方に垂直に圧を加えてもらうのですが、その時は痛気持ちいなと感じるくらいの強さで、7秒かけて押してもらい7秒かけてゆっくりと力を抜いてもらうというのを5~10回くらい行ってもらうといいでしょう。

左右同じ位置にあるので、左右同時に押してもらうといいと思います。

ご自分で刺激を加えるには、仰向けになってテニスボールやゴルフボールを取穴部位に起き、押しあてるような形をとるとうまく刺激を与えられるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

先月27日に、志村けんさんが新型コロナウイルスに感染し、お亡くなりになりました。

今年初めに胃のポリープの摘出手術を受けていて、その影響で免疫力が落ちていたのではないかといわれています。

いつも、世間に笑いを届けてくれた志村さんの訃報は早い気がします。

今後、テレビで見られないと思うと悲しさが押し寄せてきます。

謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。

 

 

 

いつどこで感染するかわからない新型コロナウイルスですが、まずは自分自身でできることとして、しっかりと栄養と睡眠を摂り、うがい手洗いに加え手指消毒をしっかり行うように徹底し、感染予防を心掛けましょう。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.04.03更新

4月になりました。

新年度が始まりましたが、新型コロナウイルスの影響は中々収まる気配もなくテレワークや外出自粛などが叫ばれているので、年度が切り替わるとなっても実感のない方もいるのではないでしょうか?

先週末には、51年振りに満開の桜と積雪が同時に観測された影響もあり、外出する方は少なかったようですが、感染されている方も日に日に増えているようです。

マスク不足は、まだ解消されていませんが、うがい手洗いや出来る場所ではアルコール消毒をこまめに行うなど出来ることを行って、感染の予防を心掛けましょう。

当院でも、施術ベットの消毒やタオルの交換、換気などを行い、感染予防に努めています。

 

 

 

本日、本日ご紹介するツボは、「関元兪(かんげんゆ)」です。

 

関元兪

関元兪は、足の太陽膀胱経の第26番目のツボになります。

臓器の名前は冠していないので、背部兪穴ではありませんが任脈上にある関元と関わりの強いツボになります。

 

 

 

 

ツボの取穴部位は、腰部、第5腰椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分に取ります。

 

関元兪の名前の由来は、先にも書いた通り任脈にある関元と相対しており、背部兪穴の為、関元兪と名前が付けられました。

 

 

 

関元兪の効果効能は、腰にあるツボですので腰痛に効果があります。

その他、婦人病や腸疾患、水様便(水のような下痢)、小便難(お小水がちょちょろと出てスッキリしない)などにも効果を発揮します。

お臍から指4本分下がった関元(任脈)と合わせて押すと、生理痛や月経痛、小便難に対する効果はより高まりやすいと思います。

 

 

 

関元兪を自分で押す際には、少し押しづらい場所にありますのでゴルフボールやテニスボールなどで腰の下方に当ててゴリゴリと刺激を与えましょう。

パートナーがいる方は、ツボの位置をしっかりととらえてもらい7秒かけてゆっくり押してもらい7秒かけてゆっくりと手を放してもらうという押し方で5回ほど押してもらうと、腰の緊張(硬さ)がほぐれてくるはずです。

 

 

 

 

新型コロナウイルスに感染された方も少しづつ増えてきています。

今後も感染者数は増えていくであろうと予測もできます。

感染を予防するために、うがい、手洗い、栄養のあるものを食べ、しっかりと寝る。

ごくごく当たり前のことではありますが、出来ることから予防対策を行って、仮にウイルスに感染しても打ち勝てる身体作りをしていきましょう!!

 

しっかりと治療、メンテナンスを行うことによって免疫力がありますので、辛くなったらぜひ当院へ!!

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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