2016.11.19更新

年内最後の大相撲九州場所が、福岡で行われています。

日本人力士として、久しぶりの横綱への昇進がかかっている豪栄道関の取り組みは来院されている患者様も気にかけているようです。

千秋楽を迎える来週の日曜日に、賜杯を受け取り横綱へと昇進することを期待しましょう。

 

 

本日ご紹介するツボは、「乳中(にゅうちゅう)」です。

乳中

乳中は、足の陽明胃経の17番目のツボになります。

 

ツボの取り方は、膻中(任脈)から第4肋間に沿って外方4寸。乳頭線上、乳頭部中央に取穴します。

お乳の中央にあり、乳頭の先端にあるツボです。

 

 

ツボの名前の由来は、読んで字のごとく乳頭部を表します。

つまりお『乳』の『中』央にあるという意味です。

 

 

 

乳中の効果効能は、乳腺炎に効果を発揮します。


また、母乳の出が良くない時に刺激すると効果があります。

 

 

 

乳中を刺激する際はまず4本の指を脇に入れるようにして、親指の先をツボにあて、

背中に向かってゆっくりと息を吐きながら10秒くらい押して、吸う時に休みます。

これを4~5回繰り返すようにするといいでしょう。


また、パートナーがいる場合、施術者はあおむけに寝かせ指先で指圧します。

この時中指の先を左右に揺らしながら乳頭を刺激したり、親指と人差し指で刺激してもらうといいでしょう。

 

 

 

 

乳中は、禁鍼、禁灸穴になりますので、家庭灸や鍼に似せた物での刺激は行わないようにしてください!!

 

ヨ・ロ・シ・ク!!

 

 

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.11.15更新

今日は、年内最後のワールドカップ最終予選対サウジアラビア戦が行われますsoccer

某TV局では、絶対に負けられない戦いが~などと煽っていますが、現在の日本代表の状況はまさにこの言葉の通り。

1戦も落とせない戦いが続く日本代表に熱いエールを送りましょう!!

 

 

本日、ご紹介するツボは「膺窓(ようそう)」です。

膺窓

膺窓は、足の陽明胃経の16番目のツボです。

 

膺窓の取穴は、前胸部、第3肋間、前正中線の外方4寸に取ります。

乳房の上の付け根の中央あたり、第3肋骨と第4肋骨の中間あたり、乳首と鎖骨の間で乳頭線上にあります。

 

 

膺窓の名前の由来は、「胸の窓」という意味から、喘息などで苦しい時に、ココに鍼をすると「窓」を開けた時のように空気が入ってくるということから、名づけられました。

 

 

 

 

膺窓の効果効能は、肋間神経痛、咳や喘息などの呼吸器疾患に有効です。

名前の由来にも書いた通り、ここに鍼を刺すことにより、空気の通りが良くなるといわれ、上記症状が楽になります。

その他、胸や乳房の痛み、乳腺炎などに対する効果や更に、授乳期に母乳が出にくい時用いると効果を発揮します。

また、前回書いた屋翳と同様にバストアップの効果も期待できます。

 

 

 

膺窓を刺激する際は、4本の指を脇に入れるようにして、親指の先をツボにあて

背中の方に向かってゆっくりと息を吐きながら10秒くらい押し、吸う時に休む・・これを4~5回繰り返します。

パートナーがいる場合は、人差し指と中指を揃えてツボにあて、心地よい程度に軽く指圧してもらいます。

蒸しタオルでバストを包むか、お風呂上がりの血行のよい時に行うとより効果的です。

 

 

 

 

侍ジャパンの強化試合も行われていますが、日本代表にイチロー選手が復帰するかもという報道が、先日ありました。

もしも代表入りしたならば、2009年以来のこと。日本で生でプレーするところを見るチャンスになるかもしれませんので、期待したいところですね。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.10.05更新

こんにちは。

今週末からいよいよプロ野球はクライマックスシリーズのファーストステージが始まります。

春から始まった長いシーズンも、残すところあとわずか。今年は、どのチームが日本一になるのか最後まで目が離せません!!

 

 

本日、ご紹介するツボは、「庫房(こぼう)」です。

庫房

 

庫房は、足の陽明胃経の第14番目のツボになります。

 

取穴は、第2肋骨上際、乳頭線上、第1肋間で正中線から外方4寸に取ります。

第2肋骨の上縁で乳頭線上にあるツボ。第1肋間で、乳頭からまっすぐ上に上がった線と交差する所にあります。

前正中線(体前面で正中を通る垂線)から4寸、肋骨の真ん中にあります。

 

 

 

庫房は倉庫の「庫」と、厨房とか工房とかで使われる「房」で貯蔵のための小部屋つまり、その下にある臓器「肺」をしまっている所という意味があります。

 

 

 

庫房の効果効能は、風邪や乳腺炎、気管支炎、咳などの呼吸器系疾患胸痛、肋間神経痛や心臓疾患に効果を発揮します。

 

 

 

ご自分で、押す際は人差し指と中指を揃えて指先の腹をツボにあて、背中に向かってゆっくり息を吐きながら10秒くらい押し、吸う時に休む。

これを4~5回繰り返します。

 

 

 

花粉症といえば、春のスギ花粉が有名ですが、秋もヨモギやブタクサなどの花粉症があります。

風邪かなと思って、風邪薬を飲んでも症状が改善しない場合、花粉症の疑いもありますので、もしかしてと思い当たる節がある方は一度耳鼻科などの受診をお勧めいたします。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

ヨ・ロ・シ・ク!!

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2016.09.26更新

先日の大相撲は、豪栄道関が日本人力士として20年ぶりに全勝で優勝を飾りましたstar

この優勝、大阪出身の力士としては86年ぶりの優勝となるそうです(@_@)

今場所では、稀勢の里関に横綱昇進の期待がかかっていましたが、振るわず・・・しかし、こうして日本人の力士が優勝すると患者様も嬉しいようで治療中にそれぞれの見解を話してくださります。

 

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「気戸(きこ)」です。

気戸

気戸は、足の陽明胃経の第13番目のツボになります。

鎖骨下際、前正中線の外4寸、乳頭線上に取穴します。

鎖骨の下縁と乳頭線とが交わるところの窪みにあり、乳頭線上で鎖骨の下にあるツボ。

鎖骨中央のすぐ下で、第1肋骨との間からまっすぐ下がると乳頭に当たる線の上にあります

 

気戸の名前の由来は、「気」は空中の大気を指し、「戸」は気の門戸で元気の出入りを意味し、口や鼻に関係します。気分証の疾患を治療したり、補瀉(気を補ったり、逆に流したり)はどちらも可能です。開いて気を巡らせたり、蓋をして気を蔵すこともできます。

 

 

 

 

気戸の効果効能は咳嗽、胸脇脹満、吐血、しゃっくり、胸背・季肋部痛などの治療に用います。

また、喉や肺などの呼吸器の機能を高め、心臓疾患、乳腺炎、肩こり、肋間神経痛、胸部張満感に有効とされています。

 

 

 

気戸を押す際には人差し指と中指を揃えた指先をツボにあて、背中の方に向かってゆっくりと息を吐きながら10秒くらい押し吸う時に休みます。

これを3セットくらい繰り返したら、次は胸元から首にかけて掌を滑らせながらマッサージすると肩こりで胸まで重苦しい時などは更に効果的です。

もちろん家庭灸や温熱灸療法は効果があります。

 

押したときに左右で痛みやズーンと鈍い感じがあったならば、痛みや鈍さを感じた側には、壮数を多くしてあげると良いです。

 

 

 

 

9月も今週で終わりです。

先週までは、あまり気温も上がらなかったですが、今週は気温も湿度も高めの予報が出ていますので、体調管理にお気を付けください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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