2020.10.10更新

いや、まいったね…

 

今月は、祝日がないんですよ。

 

本来であれば、1964年に東京オリンピックが開催されたことを記念して制定された10月10日が「体育の日」が祝日となっていましたが、今年は、東京オリンピックが夏に開催される予定だったため、「スポーツの日」と名前が変わり、オリンピックの開会式の日に祝日が移動しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の為オリンピックは来年に延期予定となりましたが…

来年はどうなるんでしょう?

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「附分(ふぶん)」です。

 

附分

 

 

附分は、足の太陽膀胱経の41番目のツボです。

 

附分のツボの取穴部位は、上背部、第2胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方3寸です。

肩甲骨の内側、上端の角にあります。

 

 

 

附分の名前の由来は「附」は傍ら、「分」は分けるという意味があり、大杼から分かれて支脈となり本経と並走することからこの名前がつけられました。

 

 

附分の効果効能は、肩背部にあるツボですので、肩背部痛や筋肉疲労による背中や首のコリに対して効果を発揮します。

また、猫背により胸が圧迫されて、呼吸が苦しいと感じたり、咳や息切れ、動機などの呼吸器系の疾患にも効果があります。

 

その他、頚部硬直や上腕神経痛、肋間神経痛など肩背部の緊張緩和にも効果を発揮します。

 

 

 

 

附分を押す際には、人差し指と中指の腹の部分を使い、3~5秒程かけてゆっくりと押し揉むように圧を加えてください。

 左右それぞれ、2~3分ほど痛気持ちいいと感じるくらいの強さで5回ずつ交互に押すとよいでしょう。

あまり強くは押しすぎないでください。

 

もちろん、家庭灸などでゆっくりと温めるのも効果的です。

 

 

 

最近、肩や上腕に痛みを訴える方がよくご来院されます。

全ての方にあてはまるわけではありませんが、この附分を押すと押されたときは痛いけど、そのあとは「肩が上げやすくなった」「痛みが少しやわらいだ」といった声もいただいています。

是非、ご家庭でもお試しください。

 

 

 

以上、SUN鍼灸整骨院の中の人が書かせていただきました。

暖かくして寝てください。

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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