2020.11.30更新

今日は11月最終日。

今年も残り1か月となりました。

 昨日から始まった区の新人戦決勝リーグ。詳細は、院のインスタグラムに掲載していますが、男子は無事に勝利をおさめ、女子は残念ながら初戦を落としてしまいました。

しかし、残り2戦を勝利する事が出来れば都大会への道が開けます。気持ちを切り替えて次戦に臨んでもらいたいです。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「膈関(かくかん)」です。

 

膈関

 

膈関は、足の太陽膀胱経の46番目のツボです。

 

 

ツボの取穴部位は、上背部、第7胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方3寸に取ります。

背骨から指4本分(3寸)肩甲骨の下角(一番下の角の部分)と同じ高さなので、肩甲骨の下角を目安に探すと探しやすいかもしれません。

 

 

 

 

膈関の名前の由来は、「膈」は横隔膜、「関」は、胸腔と腹腔の境、分けるという意味があり、横隔膜と胸腔の境目にあるツボということからこの名前がつけられました。

 

 

 

 

膈関の効果効能は、胃のむかつき、ゲップ、嘔吐、慢性胃炎などの消化器症状に対して効果を発揮します。

ただ、今回お症状の中のゲップは食後に出るものや炭酸飲料を飲んだ後に出るものではなく、胃の張りや痛みを伴う時に出るようなゲップの時により効果を発揮してくれます。

 

その他にもツボのある位置から胸肋部や背中の痛みにも効果を発揮してくれます。

 

また、意外や意外、不眠で悩んでいる時にこの膈関を刺激することで安眠へといざなってくれるそんな効果もあります。

 

 

 

 

膈関をご自分で刺激する際には、人差し指と中指に力を入れて、ゆっくりと押し回すようにして力を入れていきます。

ちょっと、押しづらい時には壁と自分の身体の間にボールペンを挟み(キャップ式ならキャップをしたまま。ノック式ならペン先が出ていない状態)ツボに位置にペンが当たるようにしてゆっくりと体重をかけて刺激を加えていくのもありです。

 

もちろん、パートナーの方に押してもらうのもお灸で温めるのもありです。

 

 

 

 

 

 

これから、大掃除などで重いものを持ったり腰をかがめるような動作が続いたりするなど、普段よりも身体に負担がかかりやすくなるので、「あれれ~おかしいぞ~」とコナン君の様に異変に気付いたときは東武東上線上板橋駅徒歩3分のSUN鍼灸整骨院にご相談下さい。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.11.20更新

おはようモーニング。

SUN鍼灸整骨院です。

15日に行われた中学校の区の新人戦は、男女ともに大差で勝ち初戦突破。

次回は、22日の日曜日にベスト4をかけての試合です。

チームが勝ち進めるよう、ベンチ内でのサポートをしっかりと行いたいと思います。

 

 

本日、ご紹介するツボは「意譆(いき)」です。

 

意譆

 

意譆は、足の太陽膀胱経の45番目のツボです。

 

意譆の取穴部位は、上背部、第6胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方3寸に取ります。

あまりこういう紹介の仕方もよろしくないと思いますが、先日報道であった歌手のMISIAさんが落馬し、骨折された部位がこの意譆の指標となる部位になります。

 

 

 

意譆の名前の由来ですが、「意」は痛い時に思わず出る声、胸がつかえて出るため息。「譆」は嘆きや恐れ、嬉しさなどで発する「あぁ~」というような声のことです。

 

 

 

意譆の効果効能は、咳、喘息に効果が続くときなどに効果を発揮します。

咳が続くと、背中周りが張りやすくなってきます。

そうすると、呼吸が浅くなったり息苦しくなることがありますが、そんな時にこのツボを押すと背中の張りが和らいでいきます。

 

また、ツボの位置から肩や背中の痛み、肋間神経痛、胸膜炎などに効果があります。

 

 

 

意譆を押す際には、指が届く方は中指と人差し指に力を入れ、押し揉むようにして押してください。

指が届かない方の場合は、ボールを下に置いたり孫の手のようなもので刺激を加えていってください。

パートナーの方に押してもらう場合は、うつ伏せに寝た状態でツボの位置に親指を垂直に当て、5秒ほどかけてゆっくりと押し5秒ほどかけて力を抜くという方法で5~10回ほど気持ちいいと思う強さで押してもらうといいでしょう。

 

 

 

咳が長引くと背中もずっと張ってしまいますし、睡眠もしっかりとれないこともあります。

さらに酷い場合ですと肋骨が折れるなんて場合も…

 

そうなると、いやぁ参ったね…ではすまないのでしっかりと治していきましょう。

 

 

 

 それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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