2020.08.20更新

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

甲子園では、選抜に出場できなかったチームが記念試合を行っていますが、観客がいない様子は少し寂しい気もしますね。

 

 

本日、ご紹介するツボは「承扶(しょうふ)」です。

 

承扶

 

扶は、足の太陽膀胱経の36番目のツボです。

 

 

承扶の取穴部位は、臀部、臀溝の中点に取ります。

 

大腿後面の真ん中とお尻の境目の交わるところがツボの位置です。

 

 

 

 

 

承扶の効果効能は、坐骨神経痛の特効ツボです。

ツボの位置が丁度、坐骨神経の走行と重なり、神経症状が出たときなどにここを刺激すると症状が緩和されます。

 

 

また、美尻のツボとしても効果的です。

承扶を押すことによりお尻周りの筋肉が刺激され、引き締まる効果があります。

 

 

 

 

 

 

承扶を押すときには、両方同時に刺激できるといいでしょう。

お尻を抱え込むようにつかみ、ツボの位置に中指が来るようにして、5秒程強めに押しましょう。

これを5回繰り返すようにしましょう。

椅子などに座っている時に、ボールなどで刺激を加えるのも簡単に刺激を加えられるのでお勧めです。

 

 

 

 

 

コロナの影響で、お家時間が増え、座る時間が増えたという方も多いと思います。

そうすると、腰やお尻周りに体重がかかって痛みが出たという方もここを押してみてください。

 

 

 

その他、当院の情報はこちらから色々とご覧になってください。

予約もこちらから可能です↓

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それでは、また次回(^^)/

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投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.08.10更新

春の選抜に出場予定だった参加校による代替え試合、2020年甲子園高校野球交流試合が本日から行われます。

従来のトーナメント方式ではなく、各校1試合だけの特別措置ではありますが、出場できる選手の皆さんには、甲子園の舞台で精一杯プレーしていただきたいですね。

また、開催期間中に新型コロナウイルスに感染する選手が出ないことを祈ります。

 

 

本日、ご紹介するツボは「会陽(えよう)」です。

 

 会陽

 

会陽は、足の太陽膀胱経の35番目のツボです。

 

ツボの取穴部位は、臀部、尾骨の外方5分に取ります。

うつ伏せに寝て、肛門から上になぞっていったときに最初に触れる骨のでっぱりがあります。(尾骨)その骨に触れたところから親指の半分くらい外側に行ったところがツボの位置です。

 

 

会陽の名前の由来は、「会」は会う、「陽」は陰陽の陽の意味で、膀胱経と督脈が出会うことからこの名前がつけられました。

 

 

 

 

会陽の効果効能は、痔の治療に効果を発揮します。

特に痔瘻と言って、臀部に重く鈍い痛みや異物感を感じるときに、こちらのツボを刺激してあげると症状が緩和されます。

肛門の周囲には、細い血管が集まってできた静脈叢があります。ここが長時間圧迫され続けると、粘膜に炎症が起こり腫れ、いぼ痔へとつながってしまいます。

会陽を刺激することで、血行が改善され、痛みや出血などの諸症状を和らげてくれるようになります。

 

また、急性・慢性問わず腰痛の症状の方に鍼で刺激を与えてあげると症状が改善したという結果も残っています。

 

 

 

会陽を刺激する際には、足を軽く開いた状態でうつ伏せになります。

尾骨わきのツボの位置に親指を当て、3~5秒かけてやや強めに上から圧を加えて押していきます。

先ほど紹介した鍼も効果的ですし、温めてあげるのも効果が出るので、お灸をして温めてあげたり、入浴後に指圧を加えるのも効果的です。

 

 

 

 

月が替わってから、本格的な暑さが続いています。

今年は、新型コロナウイルスの蔓延の影響でマスクをしながら生活する生活が続いています。

マスクをつけながら過ごしていると、つけていない時に比べ熱が放散されず、熱中症や脱水症状を引き起こすリスクが上がってしまうそうです。

外出の際、人との距離が十分にとれている時はマスクを外したり、こまめな水分補給を行って熱中症に気をつけてお過ごしください。

 

 

 

これから、お盆休みや夏休みなどで外出する機会も増えてくると思います。

万が一交通事故に遭ってしまったり、ケガをしてしまった場合はこちらからご連絡ください。

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それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.07.31更新

関東地方では13年ぶりに梅雨が明けず、また観測史上初めて台風が発生しない月となりました。

 

明日以降、天気も回復に向かい梅雨も明けるでしょうが、天候がおかしい日が続きますね。

先日発生した山形の大雨も53年振りと近年は中々観測されないようなことも起きていますので、明日は我が身と思い日頃から、災害へ対しての準備をしておかないといけませんね。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「下髎(げりょう)」です。

 

下髎

下髎は、足の太陽膀胱経の34番目のツボです。

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第4後仙骨孔になります。

前々回紹介した次髎穴から下に撫でおろしたときに、2つ目に触れる陥凹部(へこんでいるところ)に取ります。

 

 

 

下髎の名前の由来は、上髎から下髎は左右合わせて8つあり、その中の一番下にあるツボなのでこの名前がつけられました。

(上髎・次髎・中髎・下髎の8穴を八髎穴といいます。)

 

 

 

 

下髎の効果効能は、痔核、脱肛、痔瘻、尿道炎、膀胱炎、急性直腸炎の裏急後重等の時に効果を発揮します。(※1裏急後重→渋り腹。しきりに便意を催すのに、便量は少なく、また行きたくなってしまう症状)

 

また陰萎・遺精の治療にも使用されるツボです。(※2陰萎→インポテンツ、ED)(※3遺精→夢精)

 

 

下髎を刺激する際は、ツボに向かって垂直に圧を加えていくように押圧をするといいでしょう。

その時は、5秒ほどかけてゆっくりと圧を加えていき、5秒程時間をかけて圧を抜いていくようにして押すとよいでしょう。

 

 

また、中髎と同じくお灸で温めてあげると、体全体が温まったり、血流の促進により自律神経のバランスも整っていくはずです。

 

 

 

 

明日以降、天気が改善され気温がぐっと上がる事が予想されます。

これまでも梅雨独特のじめじめした蒸し暑さが続いていましたが、例年と比べ猛暑・酷暑といわれるような暑さな日が少なかったため、暑さに身体が慣れていない可能性がありますので熱中症に気をつけて、お過ごしください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.07.20更新

 

 

7月に入りましたが、中々スッキリしない天気が続きますね…

汗をかきやすく、洗濯物も増える時期ですが、外に干せないことも多く苦労している方も多いかもしれません。

 

もう少ししたら、きっと梅雨も明けてくるでしょうからもう少しの辛抱です。

 

 

 

本日ご紹介するツボは「中髎(ちゅうりょう)」です。

 

 中髎

中髎は、足の太陽膀胱経の33番目のツボです。

 

 

取穴部位は、仙骨部、第3後仙骨孔に取ります。

前回紹介した次髎穴から下に撫でおろしたときに最初に触れるへこんだ部分がツボの位置です。

 

 

 

 

中髎の効果効能は、痔疾や膀胱炎、直腸炎などに使用されることが多いツボです。

特に痔で痛みを感じた時に、その痛みを和らげてくれるツボです。

 

 

その他、前立腺肥大や尿道炎の治療にも用いられます。

 

また、下痢や便秘、月経不順なども改善される効果があります。

 

 

 

 

 

中髎を刺激する際は、お灸がおすすめです。

お灸でツボの位置を温めることで、体全体が温まり、先に書いた症状の改善の他に、近くに通っている大きな血管が温められ、体全体の血流が促進され自律神経のバランスが整えられることが期待されます。

 

 

 

これから、暑くなり冷房を使う機会も増えてくることが予想されます。

 

意外と、夏に冷えを訴える方もいますので、そんな時にお灸をすることで改善される可能性がありますので、いつでもお試しください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.07.10更新

夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)の中止が発表され、寂しい夏が始まりました…

春のセンバツに続き、甲子園大会が中止になったのは共に戦後では初めてのこととなりました。

コロナウイルスの感染拡大も未だ収まらず、難しい判断であったとは思いますが元球児としては寂しさを感じずにはいられません。

 

 

本日ご紹介するツボは「次髎(じりょう)」です。

 

 次髎

 

次髎は、足の太陽膀胱経の32番目のツボです。

 

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第2仙骨孔になります。

仙骨にあるくぼみの上から2番目にあるくぼみが次髎の位置になります。

 

 

 

次髎の名前の由来は、「次」は2番目、「髎」は骨のくぼみ、孔という意味があり、仙骨孔の2番目の位置にあるツボということからこの名前がつけられました。

 

 

 

 

 

次髎の効果効能は、腰痛の緩和に効果があります。

その他、腰の血行を改善してくれるので、腰回りの冷えの解消の効果を発揮してくれます。

さらに、骨盤内臓器の調整効果があるので、女性の方には、子宮や卵巣の機能を助け、働きが良くなり、生理の時の不快な症状や不妊症でお悩みの方などに対して症状を改善方向へと導いてくれます。

他にも尾てい骨周りの痛みや生理痛の時の痛みの緩和にも効果があります。

 

 

 

 

次髎を押す際には、仰向けに寝た状態で軽く拳を握ってツボの位置に押し当て、自分の体重をかけて圧を加えていくか、ゴルフボールをツボの位置に当て、同じように体重をかけて刺激を与える方法がやりやすいと思います。

パートナーの方に刺激してもらう場合は親指でツボの位置に親指が当たるように手のひらを当て垂直に圧が加わるように押してもらいましょう。

 

 

 

 

 

今後、少しづつ気温が上がる事が予想されます。

今年は、マスクをつける機会も多く熱中症になりやすい環境となっています。

こまめな水分補給を心掛けましょう。

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.05.20更新

日曜日は暑いくらいの天気だったのに、今週は雨の1週間。

それでも、マスクをしながら生活をしているとしていると暑苦しく感じてしまいます。

まだ、身体が完全に暑さになれていない時期ですが、外気温は高く、さらにマスクをしていることで熱がこもりやすくなっていますので熱中症には十分に気を付けてお過ごしください。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは、「上髎(じょうりょう)」です。

 

 上髎

 

上髎は、足の太陽膀胱経の31番目のツボです。

 

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第1後仙骨孔に取ります。

仙骨にあるくぼみの中の1番上にあるくぼみが上髎の位置です。

 

 

 

上髎の名前の由来は、「上」はそのまま上、「髎」は骨のくぼみを指します。ですので、仙骨にある一番上にあるくぼみにあるツボということでこの名前がつけられました。

 

 

 

上髎の効果効能は、腰痛や坐骨神経痛といった腰の疾患が第1に挙げられます。

ツボの位置が、仙骨部にあり、ここから出ている神経が骨盤・臀部・性器・大腿・下腿へとつながっていく仙骨神経叢の1つ上殿神経が出ているため腰や坐骨神経痛といった症状に効果があります。

 

また、冷えや生理痛、便秘といった症状にも効果があります。

 

 

 

上髎をご自分で刺激する際は、左右のツボの位置に対して、親指または中指を当て、指の腹で刺激を加えてください。

押すときは、2~3秒かけて圧を加えていき3~5秒程そのままキープし、また2~3秒かけて力を抜くという流れで、5回ほど行いましょう。

パートナーの方に押してもらう場合はうつ伏せに寝て、ツボの位置を上からしっかりと押してもらいましょう。

 

 

その他、お灸でツボの位置を温めるのもとても効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

今日のように肌寒い日は、冷え性でお悩みの方はちょっと過ごしにくい日かなと思います。

この時期は、暖かい日も肌寒い日もどちらもあるので、服装も困ることがあると思いますので、なにか1枚羽織れるものがあると温度管理がしやすいのではないでしょうか?

コロナウイルスの感染者数も減りつつありますが、まだまだ油断はできませんので3密や不要な外出は控え、1日も早く終息を迎えられるように皆で協力していきましょう。

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.05.13更新

連休が明けてから夏日を記録する日が増えてきました。

これから、どんどん気温が上がってくることが予想されます。

マスクをつけての行動がまだまだ求められますので、こまめな水分補給と換気、クーラーの適度な使用で熱中症に気を付けましょう。

 

 

本日ご紹介するツボは「白環兪(はっかんゆ)」です

 

はっかんゆ

白環兪は、足の太陽膀胱経の30番目のツボです。

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第4後仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨稜の外方1寸5分です。

殿裂(左右の臀部の間の深い溝)の直上に仙骨裂孔(仙骨下部の陥凹部。第3・第4仙椎)を触れ、その陥凹部の腰兪(督脈)から指1本半分外側に取ります。

 

 

 

白環兪の名前の由来は、「環」にはめぐるという意味があり、膀胱経の流れが上から下へと流れ、ここで上へと上り、次の上髎へとつながっていくことをさしています。

「白」には女性の帯下、男性の精液といった意味があり、婦人科系疾患や男性器の治療にも用いられたことからこの名前がつけられました。

 

 

 

 

白環兪の効果効能は、腰痛に効果があります。

その他には、由来のところでも紹介しましたが、泌尿器系や婦人科系の疾患、生殖器系の悩みや便秘や下痢などの腸の不調、リウマチの治療などにも効果があります。

坐骨神経痛で足にしびれが出ている時にも有効なツボですので、そのような症状でお悩みの場合は是非お試しください。

 

 

 

白環兪を刺激する際には鍼がおすすめです。

お灸は、禁灸穴になっているのでお灸は出来ませんのでご了承ください。

指などで押す場合は、腰に手を当てるような形にしてツボの位置に親指が来るようにして、前方向に向けて圧を加えていきます。

この時、息を吐きながらやや強めに押してください。

指で押しにくいという方は、拳を握ってそのままグリグリと押すようにしてみてください。

 

 

 

 

高校総体や中総体の中止が発表され、3年生ににとっては最後の大会がなくなり目標を失いかけている方もいると思います。

状況が状況なだけにやむを得ないことではありますが、納得もしにくいことだと思います。

受験やその後の進路などにも影響してくるであろう今回の件が何か納得のいく形で代替えの大会やイベントが行われるようになればと、切に思います。

私自身、何か出来ることがあれば協力は惜しまないつもりです。

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.05.01更新

普段であれば、どこへ行こうか?どんな映画を観ようか?子供の部活の応援が…などという予定が詰まっていたであろうゴールデンウィーク。

今年は、コロナウイルスの影響で、多くの方が予定をキャンセルし自宅で過ごすという方が多いのではないでしょうか?

緊急事態宣言が先月出され、不要不急の外出の自粛要請。各種お店なども営業時間の短縮や休業などで街の明かりもいつもより少し暗めな印象ですね。

マイナスの方向に考えるのではなく、年末にしたであろう大掃除から約半年。物が増えたり、汚れが出てきたであろう箇所もあるかと思います。

まとまった時間を取れることが中々、ないでしょうからこういう時に改めて掃除をするのもいいかもしれませんね。

 

 

本日、ご紹介するツボは「中膂兪(ちゅうりょゆ)」です。

 

 中膂兪

中膂兪は、足の太陽膀胱経の29番目のツボになります。

 

中膂兪の名前の由来は、「中」は真ん中、「膂」は、背の両傍の肉、肉の盛り上がりを意味します。

このことから、隆起した筋肉の真ん中にある経穴ということからこの名前が付けられました。

 

 

 

中膂兪の効果効能は、腰痛、腹痛、下痢、大腿部の痛みに対して効果があります。

また、坐骨神経痛や膀胱炎といった症状にも効果的です。

直腸炎の治療にも用いることがあり、その場合は裏急後重(何度も便意をもよおすが、便が出ない状態)の時に使用します。

 

 

 

 

 

 

中膂兪を刺激する場合は、やはり鍼が有効でしょう。

鍼を刺すことによってし深部までアプローチすることができ、より高い効果を実感しやすいはずです。

また、お灸で取穴部位を温めてあげることで、熱刺激により腹痛や下痢などといった症状が緩和されてきます。

 

ご家庭で刺激を加える場合は、パートナーの方にうつぶせの状態で、取穴部位に対して垂直に圧を加えてもらいます。

この時、7秒かけてゆっくりと圧を加えてもらい7秒かけてゆっくり力を抜いてもらうというのを5回から10回繰り替えし押してもらいましょう。

 

おひとりで行う場合は、硬式テニスボールやゴルフボールをツボの位置に当て仰向けで寝ましょう。

 

 

 

 

長い休み、外出自粛要請が出ているから、あまり出歩かずにいるため1日の活動量が低下してしまっている。

いわゆる巣ごもり便秘の危険性も専門家の方から気を付けるようにという話が出ています。

運動量が低下することによって、ストレスを抱えたり腹筋力が低下することによって、便秘になりやすくなっています。

外出自粛要請が出ていても、まったく外へ出てはいけないということではないので人込みを避けながら買い物へ歩いていくなど軽度なもので構いませんので運動を日常生活の中へ取り入れ、ストレスや便秘に悩まなくてもいい身体にしていきましょう。

便秘くらいと軽く思っていても、体にとっては不要なものがそのまま体内(腸内)に残るということは、大腸がんや炎症性疾患にかかるリスクが高くなったり、肌荒れなどの影響がでたりすることがあります。

 

そうならない為にも、少しづつ運動をしたり、この中膂兪のツボを押してみてください。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイクbicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.04.27更新

緊急事態宣言も全国各地で出されるようになり、ゴールデンウイークも県を跨ぐ外出は控えるようにというお達しが出ました。

JR各社も連休中の臨時列車は休止し、場所によっては新幹線や急行列車も運休にしているところがあるようです。

今年は小池都知事も会見で言っているようにゴールデンウィークではなく「STAY HOME週間」ということになりそうですね。

 

 

本日、ご紹介するツボは、膀胱兪(ぼうこうゆ)」です。

 

 膀胱兪

 膀胱兪は、足の太陽膀胱経の28番目のツボで膀胱の背部兪穴です。

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第2仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨稜の外方1寸5分です。

 

仙骨の上から2番目のくぼみから指1本半分外側にいったところがツボの位置です。

 

 

 

膀胱兪の名前の由来は、膀胱疾患によく使われていたのでこの名前が付けられました。

 

 

 

膀胱兪の効果効能は、腰痛の他にも頻尿や尿漏れなどの泌尿器系疾患やED、便秘・下痢といった症状や坐骨神経痛や子供の夜尿症(おねしょ)など治療に使用します。

特に、泌尿器系の疾患に対しては、膀胱兪に合わせて、水道(胃経)、勇泉(腎経)と合わせて治療に用いることが多く、腰痛や腰の疲労感に対しては、腎兪(膀胱経)、関元兪(膀胱経)、腰眼(奇穴)と合わせて治療に用います。

坐骨神経痛に対しては、環跳(胆経)、委中(膀胱経)、承山(膀胱経)と合わせて治療に使います。

また、からだが冷えたときにこちらを刺激することによって、効果を発揮します。

 

 

 

 

 

 

膀胱兪を刺激する時には、鍼を使うのが効果を感じやすいかと思います。

先にも書いた通り、膀胱兪単独で使うというよりは、他の経穴と合わせて使うことが多いので、症状に合わせて様々な経穴と一緒に鍼で刺激を与えることが良いでしょう。

ただ、ご家庭で鍼を打つというのは中々難しいことですので、その際は膀胱兪に対して垂直に圧を加えてもらえるようパートナーの方に押してもらいましょう。

 ご自分で刺激を加える場合は、硬式テニスボールやゴルフボールを仰向けの状態でツボの位置に来るように置き、圧を加えるようにしましょう。

家にそういったものがないという方は、当院にて「リリースナッツ」という商品がございますので、スタッフにご相談ください。

 

 

 

 

いつか、必ずこのコロナ禍も終息するはずです。

今、音楽イベントやスポーツの各種大会なども中止や延期が発表されたりしていますが、以前のように楽しめる日はきっと来ますのでその日まで待ちましょう。

3密を防いで、人との接触機会を減らすことによって感染のリスクは下がります。

感染のリスクを少しでも下げ、みんなでコロナ禍終息に向け協力していきましょう。

 

 

ちなみに、SUN鍼灸整骨院に来るのは不要不急の外出には当たりませんので、体に不調を感じた方はすぐにご来院ください。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2020.04.17更新

新型コロナウイルスに感染される方が日に日に増加しています。

緊急事態宣言が7日に東京都を含む7都府県に発令され、密閉・密集・密着の3密を防ぎ、外出自粛の要請、テレワーク推奨などの説明がありました。

海外のように都市封鎖が行わるというわけではなさそうですが、人との接触により感染が広がっていることを考えると、無理に外出せずともいい場合はご自宅などで過ごすようにしましょう。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは小腸兪(しょうちょうゆ)」です。

 

小腸兪

 

小腸兪は、足の太陽膀胱経の27番目のツボで小腸の背部兪穴になります。

 

 

ツボの取穴部位は、仙骨部、第1後仙骨孔と同じ高さ、正中仙骨稜の外方1寸5分です。

仙骨(おしりの真ん中にある骨)の1つ目のでっぱりから指1本半分外側にあるつぼになります。

 

 

小腸兪の名前の由来は、小腸の疾患を治すために主に使われていたことから小腸兪と名付けられました。

 

 

 

 

小腸兪は、関節リウマチの治療においてこの部分で反応が見られることから、リウマチの治療穴として用いられます。

その他の効果効能として、坐骨神経痛や血便・血尿・帯下などの泌尿器系の疾患などにも効果を発揮します。

また、大腸兪と合わせることによって整腸作用としての効果も期待できます。

 

 

 

小腸兪の刺激方法としては、頻尿や乏尿で悩んでいる方に対しては、少し熱いなと感じるくらいまでお灸を据えることによって、対応いたします。

その他の刺激方法として、ツボの位置に対して直接指圧を加えたり、鍼を刺す方法もあります。

ご自宅で小腸に対してアプローチするには、うつ伏せに寝て上記ツボの取穴部位に対して、パートナーの方に垂直に圧を加えてもらうのですが、その時は痛気持ちいなと感じるくらいの強さで、7秒かけて押してもらい7秒かけてゆっくりと力を抜いてもらうというのを5~10回くらい行ってもらうといいでしょう。

左右同じ位置にあるので、左右同時に押してもらうといいと思います。

ご自分で刺激を加えるには、仰向けになってテニスボールやゴルフボールを取穴部位に起き、押しあてるような形をとるとうまく刺激を与えられるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

先月27日に、志村けんさんが新型コロナウイルスに感染し、お亡くなりになりました。

今年初めに胃のポリープの摘出手術を受けていて、その影響で免疫力が落ちていたのではないかといわれています。

いつも、世間に笑いを届けてくれた志村さんの訃報は早い気がします。

今後、テレビで見られないと思うと悲しさが押し寄せてきます。

謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。

 

 

 

いつどこで感染するかわからない新型コロナウイルスですが、まずは自分自身でできることとして、しっかりと栄養と睡眠を摂り、うがい手洗いに加え手指消毒をしっかり行うように徹底し、感染予防を心掛けましょう。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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