2019.09.10更新

台風が立て続けに発生していますが、大きな影響はなかったでしょうか?

九州地方の方は、またも、大雨に見舞われ、地盤が緩み土砂崩れの心配もされており、二次災害に繋がらない事を祈るばかりです。

 

 

 

今日、ご紹介するツボは「心兪(しんゆ)」です。

 

心兪

 

心兪は、足の太陽膀胱経の15番目のツボで、心経の背部兪穴になります。

 

ツボの取穴部位は、上背部、第5胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分に取ります。

 

 

心兪の名前の由来は、心の気が巡り、体表に現れる場所として考えられたためこの名前がつけられました。

 

 

 

心兪の効果効能は、循環器系の症状に効果があり、動悸、息切れ、のぼせ、胸の痛みを和らげ、貧血や高血圧などの心疾患、更に、ノイローゼ、ヒステリー、胃下垂症などにも効果的です。


そして、バストアップはもちろん、ボディラインも綺麗に整えてくれたり、背中の凝りから来る、首の痛み、腕の痛みそして脈の乱れ、身体の疲れが溜まっている時や風邪の後などの諸症状にも使えるツボで、健康面や美容面に効果的なツボです。

 

 

 

心兪は一部古典では、禁灸穴として紹介されています。

が、しかし、発熱時などは気を付ける必要があるものの、臨床では治療効果の高いツボでよく用いられています。

風邪の症状で、咳が出ている時等はこの辺りに張りが出ていることが多いので良くほぐしてあげるといいでしょう。

 

 

 

 

涼しくなったと思いきや、30℃越えの日もまだあったりで室内温度の管理が難しい日が続きます。

こういう時は、疲れが溜まりやすく風も引きやすいので、疲れているなと感じたら早めに休む、栄養をしっかりとるなどして体調を整えましょう。

それでも、万が一体調を崩してしまった場合は、この心兪を押してみてください!!

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.09.06更新

9月に入りました。

まだまだ、涼しくなったとは言い難いですが、先月に比べればだいぶ過ごしやすい日が続いています。

これくらいの気温が続いてくれると、2回ある3連休なども過ごしやすかったり、お出かけしやすいのではないでしょうか?

 

 

本日、ご紹介するツボは「厥陰兪(けついんゆ)」です。

 

厥陰兪

 

厥陰兪は、足の太陽膀胱経の14番目のツボで、心包経の背部兪穴になります。

 

厥陰兪の取穴部位は、上背部第4胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分に取ります。

左右の肩甲骨の内側で背骨を挟んだ両側あたりにあります。

 

 

 

厥陰兪の名前の由来は、「厥陰」=「心包」という意味で背部兪穴を通じて、内の心包絡と通じているとされているのでこの名前がつけられたともいわれています。

 

 

 

 

 

厥陰兪の効果効能は、むかつき、嘔吐に効果があり、ストレス緩和、疲労回復に効果があります。


また、更年期障害の改善やストレスによる食べすぎを防ぎます

 

バスト周りの血行促進に働きかける効果もあるので、バストアップのツボ更には母乳の出をよくするツボとしても重要です。

 

 

厥陰兪を刺激するには、背中のツボになりますので、パートナーの方に押してもらうといいでしょう。

その際に、静かに長めの指圧で押してもらうと、心臓の動悸や気力の衰え、血のめぐりが悪く、冷え性、低血圧、肋間神経痛、心身症息切れにともなう胸苦しさを緩和してくれる効果もあります。

 

 

 

温熱灸や家庭灸などで温めるのも良いでしょう。

 

 

 

 

学生さんたちは、長い夏休みが終わり、新学期になりリズムを作りながらの1週間だったのではないでしょうか?

当院に通院している学生さんたちも先週は宿題のラストスパートをかけていたり、まだ終わっていないという子もいて、こんな時が我々にもあったなと思いながら、話を聞いていました。

しっかりとリズムを整え、勉強に、部活に、遊びに全力で臨んでもらいたいです。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイセコーbicycle

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.08.30更新

35℃越えの日が続いて毎日朝から暑いなと思っていたら、今週に入り少しずつ秋めいた陽気になってきました。
しかしながら、九州の方では大雨に伴う浸水など甚大な被害が出ています。
すぐに回復というのは中々難しいとは思いますが、1日も早い復旧を願います。
そして、募金など出来ることは少ないかもしれませんが、私たちに出来ることを少しづつやれたらと思います。


本日、ご紹介するツボは「肺兪(はいゆ)」です。

 

肺兪

 

 

肺兪は、足の太陽膀胱経の13番目のツボで肺の背部兪穴になります。

肺兪の取穴部位は、上背部、第3胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分に取ります。

胸椎の3番目と4番目の間でへこんでいる部分から指幅2本分外側に探すと取穴がしやすいと思います。

 

 

 

肺兪の名前の由来は、「兪」には輸送するの意味があり、背部にあるこのツボが肺に繋がり、「肺」に気を送るところと考えられていた為、この名前がつけられました。

 

 

 

 

肺兪の効果効能は、内臓機能および全身の機能が整えられて、素肌の健康を保ってくれます。


皮膚の自然治癒力を高めてくれるので、ニキビや吹き出物、更には乾燥肌などの症状にも有効なツボです。


また、胃腸の調子を整えてストレスを緩和してくれる効果があります。


そして呼吸器系の症状を和らげたり、心身症の症状においては息切れや呼吸困難、息苦しさにも効果的です。


ンフルエンザなどの予防、風邪の諸症状にもすぐれた効き目があります。

 

 

 

 

 

肺兪を押す際には、自分で押すには難しい箇所にあるため、パートナーの方に押してもらうようにしましょう。

押してもらう側の方は、うつ伏せに寝て軽い力で、5秒ほどかけてゆっくり押してもらってください。4~5回くらい押してもらいこの周りの筋肉の緊張をほぐし、血行を改善することによって新陳代謝が促進され、不快症状が解消されていきます。

 

家庭灸や温灸、ドライヤーなどでツボの位置を温めるのも効果的です。

 

 

 

朝晩が涼しくなったとはいえ、日中はまだまだ暑い日が続きます。

汗をしっかりと処理しないままクーラーなどで身体を冷やし過ぎると、風邪をひきやすいので気を付けましょう。

寝る時も、タイマー機能を使うなどをして、上手く体温の調節を行って残暑を乗り切りましょう。

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.07.15更新

去年の今頃は、すでに連日30℃を超えていて、毎日暑い暑いと言っていましたが、今年は未だ梅雨も明けず、曇天や雨天が続く毎日で、そろそろ夏の日差しが気になる今日この頃です。

更新が久々になってしまいましたehe

 

ブログと並行して、Instagramも始め、そちらの更新を行っていたらつい…

はい、いいわけです<m(__)m>

こちらもしっかり、更新していけるよう頑張りますのでどちらも、ご覧いただければと思います。

 

 

本日、ご紹介するツボは「風門(ふうもん)」です

 

 風門

風門は、足の太陽膀胱経の12番目のツボです。

 

ツボの取穴部位は、上背部、第2胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分になります。

 

 

風門のツボの名前の由来は、「風」は風邪を意味し、「門」は出入りする門戸を指しており、ここが風邪が侵入する門戸であると考えられたためこの名が付けられました。

 

 

 

 

風門の効果効能は、風邪の予防、悪化を防ぐ効果があります。

また、肩こりにも効果があります。

風邪の引き初めで、背中がぞくぞくする、咳が続いて肩甲骨の周りが張っている。そんな時に試していただくといいかと思います。

 

 

 

風門を押す際には、自分で押すには難しい場所ですので、どなたかに押してもらうといいでしょう。

それでも、セルフでどうにかしたいという方は、ドライヤーで肩甲骨周りを温める、張るタイプのカイロを肩甲骨の間に貼って温めるといったケアをしていただくといいでしょう。

 

 

 

 

 

今回のツボは、どちらかというと冬に活躍することが多いツボになるかと思います。

しかし、これから梅雨が明け、気温が上がってくると冷房をつけて仕事をしたり、車の運転をしたりという事が増えてくると思います。

汗をかいた状態で、そういった環境下に長くいると、汗が冷やされ夏場でも風邪をひきやすくなってしまいます。

暑さの厳しい中で、冷房をつけるなとは言いませんが、温度設定を下げ過ぎず、睡眠や食事をしっかりとって風邪をひきにくい身体を作りましょう!!

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.06.14更新

今年の梅雨は空梅雨だった昨年と打って変わり、雨の多いこの時期らしい天気が続いています。

雨が降らないと、洗濯物がよく乾きいいのですが、後々水不足に悩まされてしまってはたまりません。やはり、この時期にはしっかり雨が降ってもらいダムなど水がめに水を溜めてもらわないとですね!!

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「大杼(だいじょ)」です。

 

大杼

大杼は、足の太陽膀胱経の11番目のツボで、八会穴の骨会になります。

ツボの取穴部位は、上背部、第1胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸5分に取ります。

背骨の1番目と2番目の間(その上にポコッとした比較的触りやすい首の7番目の骨があるのでそれを目印にすると探しやすいと思います。)で、そこから1寸5分離れたところにあるのが大杼のツボの位置です。

 

 

大杼の名前の由来は、「大」はたっぷり、広い、「杼」は機織りに使う杼という道具(横糸をまく糸巻き)を指しています。脊椎の両側に大きく伸びる横突起が杼に似ているので大杼とこの名前がつけられました。

 

 

 

大杼の効果効能は、筋骨格的観点から行くと肩背部、首の痛み、凝りに効果があります。

特に、寝違えてしまって頚がツライといったときに効果を発揮してくれますので、是非覚えていてください!!

 

また、東洋医学的観点から行くと、八会穴の骨会ということから、骨病を治すのに効果があるツボとされています。

その他、上半身を温める効果があるので、背筋がぞくぞくするなど風邪の初期症状やめまい、ふらつき、頭部の不快感などにも効果があるとされています。

 

 

 

 

 

大杼を押す際には、左右それぞれで、押そうとしている側のツボと反対の手の人差し指と中指で一辺に両のツボを押しまわすように刺激するのもいいですが、


自分で効いているなと感じるくらい押すのは、少し難しい位置にあるツボですので、床に仰向けで寝て頂き、ゴルフボールやテニスボール(硬式)などを用いてツボに刺激を与えるといいでしょう。

そのどちらもないといった方…ご安心ください!!

当院に、いいものがあります☆

 

 

それは、「リリースナッツ」です。

 リリースナッツ

こちらは、背中だけではなく、足の裏や腰、ふくらはぎ、太ももなどどこでも刺激を与える事が出来る優れものです。

当院では、お待ちいただく間や施術後などにお試しで使っていただき、ご好評をいただいております。

これがあれば、押しにくいツボでも刺激を加えやすくなります。

 

 

 

 

 

鍼や灸をご希望の方には、当院で施術可能ですが、鍼の場合ツボの下に肺がありますので、あまり深くは刺入できません。

 

天気の良くない日が続きTVやスマホ、タブレットなどの画面を前傾姿勢で、長時間椅子などに座って同じ姿勢で見ることが増えているという方もいらっしゃると思います。


これは実は目を酷使して、更に首にかなりの負担をかけているんです。


頭を支える首の筋肉は、前かがみやうつむいての姿勢を長時間続けていると


筋肉が緊張し続け、血管が圧迫されて血流が悪くなります。


それが「コリ」や「痛み」として体からシグナルを出します。


硬くコッてしまった筋肉に栄養や酸素を送り、筋肉にたまった乳酸などの疲労物質を取り除くには気血の流れを良くする事が大切なんです。


是非首や肩に違和感を感じたら是非このツボを思い出して、刺激してみてください♪

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle 

 

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.06.06更新

6月に入り、関東甲信越地方も、今週末には梅雨入りするとニュースでも報道されています。

去年は、空梅雨で梅雨入りしてもあまり雨が降らずに梅雨が明けてしまいましたが、あまりにも降らないと水不足に悩まされてしまいます。

愛知県のダムでは貯水率0パーセントのところも出たと報道されていました。

取水制限がかからない程度に、ダムの地域にだけ多く雨が降らないかなと考えるのはエゴでしょうか…

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「天柱(てんちゅう)」です。

 

天柱

 

天柱は、足の太陽膀胱経の10番目のツボになります。

 

ツボの取穴部位は、後頸部、第2頸椎棘突起上縁と同じ高さ、僧帽筋外縁の陥凹部になります。

 

耳の後ろのちょうど髪の生え際あたりで、頭につながる太い筋肉(僧帽筋)の左右すぐ外側にあります。

 

 

 

 

天柱の名前の由来は、「天」は頭部を指し、「柱」はそれを支える支柱である頚椎を指します。この経穴は頚椎という柱の上に頭蓋骨が支えているところからこのように名付けられました。

 

 

 

天柱のの効果効能は、僧帽筋のコリや肩こりからくる締め付けられるような頭痛(緊張型頭痛)に効果があります。

 

また、他の頭部のあらゆる疾患と目・鼻・手の痛み眼精疲労、肩こり、身体のダルさ、逆上せ、冷え、顔の浮腫み、頭部の血行促進


特に精神疲労・ストレスにも有効とされています。

 

 

 

 

天柱を押す際にはツボに親指の腹をあて、他の4本指で頭を支えるようにし、上を向くようにしながら、親指を頭に入れ込むような気持ちで押します。


揉むのではなく、1ヶ所を15秒くらいじっくりと押すようにしましょう。

 

こちらも、前回ご紹介した玉枕同様に押す強さには気を付けながら押してください。

 

 

 

 

 

最近明るいニュースが少ないなと感じていたら、お笑いコンビ南海キャンディーズの山里亮太さんと女優の蒼井優さんの結婚のニュースが飛びこんできました。

美女と野獣、エイプリルフールではないよなどと散々いじられながらも当日行われたお二人での会見は終始笑顔があふれ、見ているこちらも幸せになれる会見内容でした。

こういったニュースが多く報道されれば、こちらも幸せになれるのになと思いました(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.05.16更新

大相撲5月場所。

先場所までの活躍から大関に昇進した貴景勝関が4日目の取り組みで膝を痛めてしまい休場となってしまいました。

まだ、22歳と若く来院している患者様の中にも応援されている方も多く、楽しみが減ってしまったと残念がっていました。

しっかりとケガを治して、来場所以降また活躍する姿を見たいものですね。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「玉枕(ぎょくちん)」です。

玉枕

 

 玉枕は、足の太陽膀胱経の9番目のツボになります。

 

ツボの取穴部位は、頭部、外後頭隆起上縁と同じ高さ、後正中線の外方1寸3分になります。

 

後頭部をなでると出っ張りに触れることが出来ると思います。それが外後頭隆起です。そこから左右それぞれ外側へ1寸3分行ったところがツボの場所になります。

 

 

玉枕の名前の由来は、「玉」は値打ちがあるもの、気品の高い人などを指し、「枕」は、枕骨(後頭隆起)を指しています。

外後頭隆起の両脇にあり、就寝の時にちょうど枕に当たるところなのでこの名が付いたと言われています。

 

 

 

 

 

玉枕の効果効能は、頭にあるツボですので、頭痛や眩暈に効果があります。

 

その他、肺の症状(東洋医学の肺の症状になります。)や鼻づまりにも効果があります。

昔々から、玉枕付近の髪の毛を引っ張ると、鼻出血が止まったり、鼻が詰まっていたのが通るようになったりしたと言われています。

さらに、視力低下にも効果があるとされています。

 

 

 

 

玉枕をご自分で押す際には、親指がツボの位置に来るように後頭部を掴むようにし、じんわりと力を入れるように左右それぞれ10秒ほどおすようにしましょう。

あまり、強い力で押すと結構痛いですので、痛気持ちいいと感じられる程度の強さで押すようにしてください。(実際にこの記事を書きながらいろいろな強さで押してみましたが、思いっきり強く押した時には痛くて一人で悶えました(;´∀`))

また、爪楊枝鍼で玉枕を刺激するのも鼻詰まりの改善にもつながり効果的です。

 

家庭灸は、自分で据えるのは見ながら行える場所ではないので止めておきましょう!

 

 

 

当院に来院している中・高生は今月に中間テストがあるらしく、治療の合間に教科書や参考書を開いている子もいます。

また、小・中学生は今月の後半から来月にかけて運動会もあり、日々忙しくしているようです。

 

 

いつも以上に机に向かったり、運動量が増えると、知らず知らずのうちに身体に疲れが溜まってしまいます。

当院では、お子様の治療も行っていますので、お気軽にご相談下さい。

院の前の看板に、チラシを置いてありますし、スタッフが外に立っていることもありますので、遠慮なくどうぞ~

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.05.14更新

10連休も終わり、1週間が経ち平常のリズムに戻ってきましたか?

SUNに来られている患者様のお話を伺うと「10連休もいらなかった。」「終わってしまうとアッという間。」などといった声が聞かれました。

普段は出かけない場所へ出かけ疲れが溜まった方も、ダラダラし過ぎて身体が怠くなったという方もスッキリさせるためにもぜひ当院へお越しください。

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「絡却(らっきゃく)」です。

 

絡却

 

絡却は、足の太陽膀胱経の8番目のツボになります。

 

ツボの取穴部位は、頭部、前髪際の後方5寸5分、後正中線の外方1寸5分に取ります。

有名な百会穴(督脈)の後方5分、左右それぞれ外方1寸5分の位置になりますので、先に百会穴を見つけると探しやすいかもしれません。

 

 

 

絡却の名前の由来は、「絡」は絡脈の意味で微細な血脈を指しています。また、眼の両端にある赤い血管の充血した部分を絡ともいうので、そちらの意味もあります。「却」は退くという意味が有り、この経穴は目の充血した血脈を取り去る働きがあることからこの名がつけられました。

 

 

 

 

 

 

絡却の効果効能は、すでに書かせていただきましたが、目の充血や視力の低下などに効果を発揮します。

その他、頭痛、斜頸、耳鳴り、お腹が張るなどの症状に対しても効能があります。

 

 

 

絡却は頭頂部にあるツボの為、ご自分でお灸を据えるのは難しいツボとなっております。

ですので、ご自分で刺激を加えるとなると指で押すことや爪楊枝を束ねたもので刺激することがメインとなるかと思います。

 

そこで、ご自分で押す際には、指ではなく拳を使ってある程度力が入る形で押せるようにして、刺激を加えるようにしてください。

痛さを感じやすい部分でもありますし、揉み返しを防ぐ観点からも力の加減は心地よいと感じるくらい~痛気持ちいいと感じるくらいで抑えるようにしてください。

また、「かっさ」と呼ばれる中国の民間療法で用いられている道具やマッサージ用のヘアブラシを使って刺激を加えやすく、いいと思います。

 

 

 

次の祝日は、7月15日(月)の海の日です。

毎年思いますが、ゴールデンウィークが終わってから次の祝日までの間が長いですよね…

6月にも祝日があればと思ってしまいますが、中々難しい話でしょうね。。。

 

少しずつ気温があがってきています。

週末は都内も30℃近くまで上がり、場所によっては30℃を超えたところもあったとか。

水分補給は、早め早めに行って熱中症にならないように気を付けましょう。

 

 

 

それでは、また次回(^^)/

バイバイク~bicycle

 

 

 

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.05.07更新

令和一発目のツボブログでございます。

1日に年号が変わると同時に何かを行うことに「令和初」という冠言葉がついて回っているので便乗してみました(笑)

 

 

 

 

本日、ご紹介するツボは「通天(つうてん)」です。

 

 通天

 

通天は、足の太陽膀胱経の7番目のツボです。

ツボの位置は、頭部、前髪際の後方4寸、前正中線の外方1寸5分に取ります。

百会穴(督脈)から左右それぞれ、指2本分斜め前に位置していますので、見つけにくい方はまずは百会を見つけてから探すと見つけやすいかもしれません。

 

 

通天の名前の由来は、「通」は通す、「天」は天(てん)。天の気を通すという意味からこの名前がつけられたそうです。

 

 

 

 

通天の効果効能は、鼻づまり、鼻水、鼻出血など鼻疾患に特に効果を発揮してくれます。

東洋医学において、鼻は肺に開竅し、呼吸に大きくかかわります。

気の通り道である通天を刺激してあげることによって、呼吸がしやすくなるという効果がもたらされます。

その他、頭にあるツボですので、頭痛や片頭痛、頚肩のコリなどにも効果があります。

 

 

そして、このツボを男性の方にどうしてもお勧めしたいんです!!!

なぜならば・・・

 

 

 

頭皮の血行をよくして抜け毛の進行を遅らせる、男性の方なら悩まない人はいない(はず)の頭髪・抜け毛問題に対して、効果を発揮してくれるからです!!

 

 

遺伝的に心配している方、食生活の乱れや髪の毛に対してダメージを与えてしまった方、是非この通天を刺激してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通天を自分で押す際には、指の人差し指や中指で承光を押す時と同じように、強く押すのではなく10秒~15秒ほどかけてゆっくりと5回~10回刺激してあげると良いでしょう。

また、鍼を打ってピンポイントで刺激を加えるのもより効果的です。

家庭灸は、承光と同じように、髪の毛の問題もあり、難しいと思いますので、是非当院にご来院頂き、施術を受けてください!

 

 

 

 

今年のG.Wは最大10連休になったという方も少なくなく、旅行に行ったり友達と遊んだり家族サービスをしたりとそれぞれ楽しく過ごし、休み過ぎで仕事に出たくないと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?(笑)

 

 

 

当院の施術を受けて、身体がスッキリすると身体も目覚めてしゃっきりすると思います。

遊び疲れを癒したり、休みのメンテナンスも兼ねて当院へぜひ御来院下さい。

投稿者: SUN鍼灸整骨院

2019.04.30更新

今日は、平成最後の日。

当院のスタッフは、全員昭和生まれですが、物心ついたころにはすでに平成に年号が変わっていたので、しっかりと年号が変わる瞬間を迎えるのは、今回が初めてになります。

年号が変わってなにかが大きく変わるという事は、中々実感しづらいですが、次の令和でも戦争など無く、平和な時代が続くように願うばかりです。

 

 

本日、ご紹介するツボは「承光(しょうこう)」です。

 承光

 

承光は、足の太陽膀胱経の6番目のツボです。

ツボの取穴部位は、頭部、前髪際の後方2寸5分、前正中線の外方1寸5分に取ります。

前髪の生え際から少し入ったところ、前回ご紹介した五処の後方1寸5分の所がツボの位置になります。

 

 

 

 

承光の名前の由来は、「承」はうける・うけとめる、「光」は光りという意味をそれぞれ持ち、天か麻塩らの光を受ける場所ということでこの名前がつけられました。

 

 

 

 

承光の効果効能は、眩暈、頭痛、視力減退など目の疾患に効果を得られます。

また、その他にも鼻づまりして匂いが分からない、透明な鼻水が多いなどの鼻疾患にも良いとされております。

この時期、スギ花粉の大きな被害は去りつつありますが、ヒノキでしたりスギもまだ影響が残っていますので、悩まされている方は是非お試し下さい。

 

 

 

 

承光をご自分で押すときは、中指か人差し指を使って押すと押しやすいでしょう。

その際は、力を込めて強く押すのではなく、ゆっくりと力を入れていき10秒~15秒ほど時間をかけて押していくと良いでしょう。

お灸も悪くありませんが、家庭灸を使って自分で施灸するには、髪の毛に火がつかないかなどの心配があると思いますので、お灸をやってみたいという方はご来院の際にスタッフにご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

TVなどで、平成ヒットソングだったり平成事件史、スポーツ名シーンなど平成年間を振り返る番組が多くありましたが、名前や概要、曲名などは知っていたものの、「あ、これも平成のものなんだ」「そういえば、こんなこともあった」など初めて知ったり、思い出したりすることも意外と多くありました。

明日からの新年号「令和」

先にも書きましたが、悲しい事件や戦争が起きない時代であってほしいものです。

投稿者: SUN鍼灸整骨院

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